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2005年03月18日カテゴリー:ジャズ

デヴィッド・サンボーン:As We Speak

いい加減音楽ネタ上げないとヤバそうなので連投です(^^;

ここにもよく来て下さるlongrow1967jpさんがご自身のブログで、ジョージ・ベンソンの「メロウなロスの週末」を取り上げてました。

そのエントリーのコメント欄で、ボズ・スキャッグスやクリストファー・クロス、ボビー・コールドウェル、クリス・レア等々、古き良きAOR(笑)ネタでちょっと盛り上がりました。

そもそも「メロウなロスの週末」という邦題もある意味行っちゃってるわけですが(笑)、この時代はこういうアーバンかつクリスタルな(笑)邦題が、特にこの手のAOR系に氾濫しておりました。

で、私が思い出したのは、デヴィッド・サンボーンの「As We Speak」。

【David Sanborn / As We Speak】
David Sanborn / As We Speak
売れましたよね、これも。ジャケットからして「いかにも」なテイスト!
レコード屋とかでもずいぶん飾られていた記憶があります。

さてこのアルバムの邦題、同年代の方々は覚えてらっしゃいますか〜?

そう、「ささやくシルエット」

かーっ、懐かしいッスねぇ、来ちゃいましたねぇ!(笑)

「ささやく」という単語と「シルエット」という単語。それぞれはなんとなくアーバンかつクリスタルという条件をクリアしてるようですが(ホントか?(笑)、組み合わせると自分の影がヌーッと延びて、背後霊のごとく後ろから耳元で何やらブツブツ言っているという、まるでホラー映画のワンシーンのような気もしないでもありません(笑)

ま、タイトルはともかく、中身はかなり好きです。個人的にはサンボーンの中でもベスト5に入るアルバムです。

なんといっても一曲目の「Port of Call」、これ、大好きなんですよ!

軽快なリズムにホーン・セクションの奏でる明るく前向きなメロディー。聴くたびにワクワクさせてくれる、まさに「都会を駆け抜ける一陣の風のさわやかさ」という印象があります。

その昔、小気味いいリズム・ギターのカッティングをコピーして、一人でニヤニヤしながら曲に合わせて弾いていました(^^; 今思うとちょっとアブナい?(笑)

なんといってもこれはマーカス・ミラーオマー・ハキムの完璧なリズム隊による軽快な16ビートのノリと、伸びやかなロング・トーンのメロディーとの組み合わせの勝利だと思います。

この曲に限らず全編通してですが、本当にマーカス・オマーのコンビがいいですね。

マーカスはソロになってからはドラマーにプージー・ベルを選ぶことが多いですが、プージーのドラムはどこか荒ぶるパワーがあり、そこが魅力なんですが、やはり「ヒップホップ後のドラマー」という感じがします。都会の猥雑さを知ってるグルーブなんですよね。

ドラムスやリズムにそれほど詳しいわけではありませんが、オマーはプージーよりももっとタイトで律儀、正確なドラミングだと思います。プージーがヒップホップ系の兄ちゃんたちがたむろってるストリート系のノリならば、オマーはスーツ姿の多い昼間のビジネス街でも許されるノリではないでしょうか?(笑)

そのオマーの精密なドラミングが、この時代のこのサウンドにはピッタリだったように思います。

このアルバムの参加ミュージシャンで言及しなければいけない人間として、マイケル・センベロの存在があります。

なんか本当に「懐かしの〜」って感じになってますが(^^;、覚えてますか、マイケル・センベロ。

映画「フラッシュ・ダンス」の挿入歌「マニアック」の作者・シンガーです。
あのライトハンドのギターソロも当時話題になりましたよね。

彼は確か元々はスタジオ・ミュージシャンのギタリストだったんですよね。
この「As We Speak」ではギターとして参加しているだけでなく、「Back Again」と、最後の「Love Will Come Someday」でボーカルを取っています。そして「Port of Call」も彼の作曲です(確か誰かと共作だったと記憶してます)。

レコードではちょうどA面とB面のラストがボーカル曲だったんですね。
「まだ全曲インストのアルバムは売り上げが苦しい」という、当時の経営的な判断だったんだろうと思います(^^)

これらのボーカル曲も結構いいです。センベロのボーカルはイヤミがないので、違和感なく聴くことができます。

あとはやっぱり「Rush Hour」と、これ以降もしばしばライブで演奏される代表曲の「Straight to The Heart」がいいですね。共にマーカス・ミラーの作曲(でしたよね? どうも最近記憶に自身がなくて(^^;)。

ねぇ、ホント、マーカスは人のアルバムにはいい曲書きますよねぇ(笑)

このアルバムは本当に80年代のフュージョンを代表する傑作だと思います。いいエッセンスがグッと詰まっていますね。

私はあまりフュージョンという言葉は好きじゃないし、ジャズとの境界線は? みたいな面倒くさいだけで面白くも何ともない話になりがちなので使いたくないんですが(^^;、これはやはり当時一世を風靡したフュージョンの典型的かつ良質なサウンドだ、と言いたいです。

あ、このブログでは「フュージョン」というカテゴリーを作ってないので「ジャズ」に入れましたが、「なんでこれがジャズなんだ!」といったお叱りはスルーしますので(笑)、ご了承ください。単にこれ以上カテゴリーを増やしたくないというブログ運営上の問題です(笑)

さて、ご紹介して参りました懐かしのフュージョンの名盤「As We Speak」。
このアルバムとともに青春を過ごしたアナタ、今夜あたり久しぶりに埃を払って、あの頃の甘くメローなささやきに耳を傾けながら、上質で素敵な夜を過ごしてみてはいかがですか?

と、ちょっとうさん臭げで言ってる本人も恥ずかしくなるような、FMのDJトーク風に締めてみました(笑)
なんかこういうのが似合いそうなんですよねぇ、やっぱ(笑)

いや、バカにしてないッスよ、ホント、いいアルバムだと思ってます、ハイ(^^;

投稿者 Kota : 2005年03月18日 18:26
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いやー、誠にご無沙汰です。 ちょいと緊急事態でブログ更新できなかったのですが、なんとか復活できそうです。 で、早速ですが・・・。本日はDavid Sanborn... [続きを読む]

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コメント

「ささやくシルエット」いいですね。私も聞きまくりました。マーカス・ミラーとオマー・ハキムすばらしいです。「Port of Call」も本当に良い曲です。
私は前作の「夢魔」の1曲目のギターソロが好きで、これからBuzzy Feiten追いかける様になりまして、Port of Callにも彼参加してますが、Gソロなくて残念に思った記憶があります。
Rush Hour、Straight to The Heart本当にマーカスは他人のアルバムには良い曲書きます。
しかしサンボーンは元気ですよね。最近のCDは抑えた大人の感じになってきてますが、ライブは昨年のBNでも元気いっぱいの音で、しかも何日も続けて2ステージ/日で、60才。昨年のBNでは日替わりで曲変えたらしく、しかも寸劇まであって、ますます日々進化ってかんじですね。すばらしいです。今後もますます頑張って欲しいです。

投稿者 秋田県民 : 2005年03月18日 23:31

秋田県民さんこんばんは!
こちらにもコメントいただきありがとうございます!

> 「ささやくシルエット」いいですね。私も聞きまくりました。マーカス・ミラーとオマー・ハキムすばらしいです。「Port of Call」も本当に良い曲です。

ですよね!
いやー、完全に意見が同じ人がいてくれて非常にウレシイです(^^)

> 私は前作の「夢魔」の1曲目のギターソロが好きで、

あー、あのサンボーンとの絡みのソロですね!
あれ、確かにカッコイイですよね!
でもバジー・フェイトンってのは忘れてました(^^;
そうだったんですね。

でも「Port of Call」も、カッティングだけでも素晴らしいですよね。16ビートカッティングの練習にはもってこいの演奏でした。

> しかも寸劇まであって、

え、寸劇って、アンコール前に会場から楽屋に戻ろうとしたところをBNスタッフに止められて、「もうクタクタで演奏なんてできないよ」みたいなジェスチャーと共にその場に座り込もうとしたところを、スタッフに腕つかまれて起こされて、そのまま通路でアンコールを演奏した、アレですか?

私も友人と見に行ったんですが、マジだと思ってました・・・

終わった後に、

「あれ、やばかったよなぁ」
「ホントにへたりこんでたもんな」
「やっぱ歳かねぇ・・・」
「ああ・・・。もうテンポの速いファンク系とかできねぇかもな・・・」

とか言ってたんですよ!(笑)
寸劇なんですか!? ホントに? 参ったなぁ(^^;
やりすぎッスよ!(笑)
少なくともオレらはアレでかなり引きましたからね(^^;
勘弁してくださいよ(笑)

あー、でも秋田県民さんのおかげでスッキリしました!(^^)

クッソー、も一回日本に来てド派手チューン満載の2時間ノンストップライブでもやりやがれ、サンボーン!(笑)

投稿者 Kota : 2005年03月19日 18:18

寸劇の件ですが、私は日曜日に行きましたが、サンボーンがステージから降りてきたら店の人が彼を止めて時計見ながら「終了はまだ早い」みたいな会話して、サンボーンが拒否したら、今度はドル札渡されてステージに戻りました。JAZZLIFE2月号によりますと、火曜日は更に進化して、店の人の着ているジャケット裏地にはドル紙幣がびっしり貼ってあって、サンボーンはそのジャケットを奪って、それを羽織って演奏して客席は大爆笑だったそうです。
KOTAさんの見たクタクタで座り込むというのも別パターンの演出だったんじゃないでしょうか?いっぱい演劇パターンがあったんですね。
最終日の水曜は友人の話しだと、寸劇の際の演奏がR.パターソンがG、R.ピーターソンがDr、N.モロックがB、G.レイクがKeyで遊んだそうです。当然みんな上手くて凄かったみたいです。アンコールは元に戻ってやったそうです。みんなエンターテイナーです。ライブハウスだから出来る演出だと思いますけど、やっぱり東京BN止められませんね。しかも最終日。
昨年のMスターンバンドの最終日はビクターウッテンが飛び入りしました。二人だけのベース合戦が止まらなくて15分続きました。
また絶対行きたいBN最終日
バジー・フェイトンですけど、私の記憶によると、サンボーンがポールバターフィールドブルースバンドで69年ウッドストックに出た時のギターがバジー・フェイトンだったはずです。映像が映画になっていたはずです。

投稿者 秋田県民 : 2005年03月19日 22:56

なかなかご挨拶にこれなくて申し訳なかったです。^^;
ひさびさにこのアルバム聴きたくなってしまいました。
でも探さないと、どこにあるかなぁTAPE。。。(笑)
それではちょくちょく遊びに来ますネ。^^

投稿者 KAME : 2005年03月20日 09:53

秋田県民さん、再コメントどうもです!

そっかー、札束でステージに戻す、なんていうのなら寸劇だとすぐわかりますよね。

オレらの時は、本当に「もうムリ、体きついから、調子悪いんだよ」って感じで、マジに心配しましたよ~、

本当にもうサンボーンはライブできないかもしれない、って思いましたからね、マジで。「見納めかもなぁ」と思いながら帰途についた、実に後味の悪いライブだったんですから(^^;

ったく、ヤラセならもっとわかりやすくしろ!(笑)

オレも一緒に行った友達もマジに受け取ってましたが、あの日行った他の人はどうだったんだろう? ヤラセだと気づかなかったのオレらだけ?(^^;

ま、事実が判明したからもういいんですけどね(^^;

> バジー・フェイトンですけど、私の記憶によると、サンボーンがポールバターフィールドブルースバンドで69年ウッドストックに出た時のギターがバジー・フェイトンだったはずです。

へぇ~、これまた初耳です。お詳しいですね~。勉強になりました!

> KAMEさん
ようこそおいで下さいました。どうもありがとうございます m(__)m

> なかなかご挨拶にこれなくて申し訳なかったです。^^;

いえいえ、とんでもないです!

> でも探さないと、どこにあるかなぁTAPE。。。(笑)

かなり古いアルバムですもんね(^^;
私も最初はレコードで聞いていました。
そういやオレのレコードもどこにあるんだろう・・・(^^;

> それではちょくちょく遊びに来ますネ。^^

ありがとうございます。私も伺わせていただきます。

> 皆さんへ

え~、こんなコメント欄で紹介するのも何ですが(^^;、KAMEさんのブログ、スゴイっすよ!

ベース・プレイヤーで、音源も上げていらっしゃるんですが、もう音もフレーズもマーカス・ミラーとジャコパスにクリソツ!

ぶったまげますよ、マジで。マーカスの新譜の「Bruce Lee」ももう耳コピされてアップされてますしね、マジスゴイです!

ベースに興味をお持ちの方はぜひ行ってみて下さい!

だっちもねえこん
http://blog.livedoor.jp/camei/

投稿者 Kota : 2005年03月20日 16:19

こんにちは。

> さて、ご紹介して参りました懐かしのフュージョンの名盤「As We Speak」。
> このアルバムとともに青春を過ごしたアナタ、今夜あたり久しぶりに埃を払って、あの頃の甘くメローなささやきに耳を傾けながら、上質で素敵な夜を過ごしてみてはいかがですか?

これ、笑いました。「甘くメローな」って時代を感じますね。

そのあとの、

> いや、バカにしてないッスよ、ホント、いいアルバムだと思ってます、ハイ(^^;

これも、よくわかりますね。この微妙なニュアンス。とてもおかしいです。

僕も"As We Speak"持ってますよ。今手元にはないのですが、実家にあります。手元にあるのはサンボーンのベスト盤と"straight to the heat"だけなんですが・・・。

投稿者 マサル : 2005年03月22日 03:25

マサルさん初めまして!
ようこそお越し下さいました&コメントどうもありがとうございました!

> これ、笑いました。「甘くメローな」って時代を感じますね。

ありがとうございます。笑い取れると本気でウレシイです(笑)

「甘くメローな」って、そんな形容詞が堂々とまかり通る時代でしたよね。
実体は単なるバブルにすぎなかったんでしょうけど、「とりあえず上辺を飾っておこう」というような雰囲気が蔓延していた時代だった気がします。

Straight to The Heart もいいですよね。
いずれこれも取り上げようかなと思っています。

コメントどうもありがとうございました。よろしかったらまたお気軽に書き込みしに来て下さい。

それでは!

投稿者 Kota : 2005年03月22日 10:20

「ささやくシルエット」私も大好きでした。
このリズム隊の2人が渡辺香津美のToChiKaツアーで地元仙台に来たので
見に行った記憶があります。
そういえば、この「ささやくシルエット」のように、アルバムの洋題と邦題で、
なんの関連性 もないのがありますね。
例えば、ラリーカールトンの「ラリーカールトン」→「夜の彷徨」
ジェフベック「ブロウバイブロウ」→「ギター殺人者の凱旋」
など、
そういえば、サンボンーンのLDも持っていますが、久しく見ていません。
個人的には、ハイラムブロックより、マイクスターンの方がいいですね。

投稿者 minuano : 2005年05月24日 23:41

minuanoさん初めましてこんばんは!
コメントありがとうございました。

> このリズム隊の2人が渡辺香津美のToChiKaツアーで地元仙台に来たので
> 見に行った記憶があります。

あ~それはうらやましい。香津美とマーカスの共演、ってことですよね。いいなぁ~、見たかったなぁ~。

> 例えば、ラリーカールトンの「ラリーカールトン」→「夜の彷徨」
> ジェフベック「ブロウバイブロウ」→「ギター殺人者の凱旋」

そうそう、ここら辺はホントに意味不明ですよね(笑)

「夜の彷徨」は収録曲の「Night Crawler」の訳なんでしょうけど、「ギター殺人者~」はちょっとわかんないですよね(^^;

「Blow by Blow」のどこをどう辿ったら「ギター殺人者~」に辿り着けるのか、ご存じの方がいらっしゃったらぜひご教授下さい(^^;

> 個人的には、ハイラムブロックより、マイクスターンの方がいいですね。

私は両者とも好きですが、サンボーンでしたらあと一人、ディーン・ブラウンも欠かせないと思っています。やはりあのボディ・アクションはタダモノではないと思います(笑)

コメントありがとうございました。よろしかったらまたお立ち寄り下さい。では!

投稿者 Kota : 2005年05月25日 00:13

いまさらながらコメントです(^_^;)
このアルバム大好きです!Port of Callは違うタイトルでセルジオ・メンデスのアルバムにも入っていますよね・・・アレンジがサルサっぽい感じになってますが。マイケル・センベロの澄んで伸びのあるヴォーカルもすごく良かったです。
アマゾンでも廃盤扱いのようですが、再発されないんでしょうかねぇ?

投稿者 morito : 2005年06月10日 02:46

moritoさん初めましてこんにちは!
コメントありがとうございます!
またトラックバックもありがとうございました!

> いまさらながらコメントです(^_^;)

いえいえ、いつでもコメントはうれしいものです、大歓迎です(^^)

> このアルバム大好きです!

いいっすよねぇ!(^^)

> Port of Callは違うタイトルでセルジオ・メンデスのアルバムにも入っていますよね・・・アレンジがサルサっぽい感じになってますが。マイケル・センベロの澄んで伸びのあるヴォーカルもすごく良かったです。

え、そうなんですか! 全然知らなかったです!
へ〜、聴いてみたいなぁ。

> アマゾンでも廃盤扱いのようですが、再発されないんでしょうかねぇ?

そうですか、廃盤なのですか。
この辺詳しい方もいるかもしれないので、どなたかが何らかの情報をお寄せ下さることを期待しております!(^^ゞ

鳥獣戯画の方もちょっと拝見させていただきました。いや〜、これまた濃くてすごいですね!

今日はちょっとあまり時間がないので、また後日ゆっくり拝見させていただきます。

それではまた!(^^)

投稿者 Kota : 2005年06月10日 12:06

Port of call  25年前位から 探し続けてた曲でした。
最近サンボーンのものと知り、感動してます。
当時は もじった邦題つけるのが主流だったから、
余計に誰の何て曲か探すのに 苦労しましたww

いつどこで聞いても 好きであり、嬉しくなる一曲^^

投稿者 レイン : 2007年03月14日 07:45