パット・メセニー、マイルス・デイヴィスらのジャズ、スティーリー・ダン、ローリング・ストーンズ、ボブ・ディランらのロックなど、愛する音楽 + "α" を日々の糧にして・・・

CDレビュー 記事一覧

エリック・クラプトン:Don't Think Twice, It's All Right

先日、方々をお騒がせしたMusical Batonですが(^^;、私が直接バトン...

今度こそ!(笑) マーク・ノップラー:One Take Radio Sessions

毎日毎日同じジャケットばっか載せててすいません(^^; 今日こそ本物!(笑) マ...

2005年06月23日 | トラックバック(0)

マーク・ノップラー、新譜のつもりが(^^;

以前からお伝えしていた、6月21日発売のマーク・ノップラーの新譜「Live fr...

2005年06月22日 | トラックバック(0)

ジョー・ジャクソン:ボディ・アンド・ソウル

ドナルド・フェイゲンの「センチュリーズ・エンド」を取り上げたせいでしょうか、不意...

ドナルドフェイゲン:センチュリーズ・エンド

今日はこれから飲み会があるのであまり時間がありません。よって手短バージョン(手抜...

ライル・メイズ:ライル・メイズ

ミュージシャン名がそのままタイトルになってるアルバムってよくありますが、それをこ...

スティーリー・ダン:幻想の摩天楼

昨日の「Crossroads Guitar Festival」へのコメント欄に、...

Crossroads Guitar Festival

今さらなんですが、昨年6月にエリック・クラプトンを中心にして開催された一大ロック...

ティム・リース:ザ・ローリング・ストーンズ・プロジェクト

3日前に取り上げたティム・リースの「ザ・ローリング・ストーンズ・プロジェクト」で...

マイルス・デイヴィス:ドゥー・バップ

・・・なんで人が帰宅する時間になるとドシャ降りになるんでしょうか?(笑) 今日も...

チャーリー・ヘイデン:ノクターン

夜の7時半ごろだったでしょうか。いきなり雨が降り始めました。 私は最寄り駅まで自...

松任谷由実:水の影(時のないホテル)

ユーミンこと松任谷由実の「水の影」(アルバム「時のないホテル」収録)が、NHKの世界遺産の番組のエンディング・テーマとして使われていました。大好きなアルバムの大好きな曲ですので、ご紹介します。

アース・ウインド・アンド・ファイアー:Faces

昨日取り上げたクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」で、ちょこちょことスティー...

クインシー・ジョーンズ:愛のコリーダ

このあいだ寺尾聰だのパラシュートだのと、懐かしの80年代ネタを取り上げたのですが...

ボブ・ディランの「Bob Dylan's American Journey」到着! が!(笑)

以前紹介したボブ・ディランの北米限定、初期10年間の演奏を収めたCD「Bob D...

パラシュート:HAERE MAI

先日、Musicmanさんのブログ「Soft & Mellow」で、寺尾聰の「R...

ジョー・サンプル&レイラ・ハサウェイ:The Song Lives On

先日の塩谷さんのライブに一緒に行った吉田シュウさんは、基本的にジャズ・ピアノがお...

スティング&ジョビン:How Insensitive

このブログを始めて良かったことの一つは、ネタ探しのためにCD棚を探索し(笑)、忘...

ブログ名の由来(2)〜パット・メセニー・グループ:Red Sky

本当は昨日書こうと思っていたんですが、ビッグ・ニュースが入って来たので1日遅れて...

アクセス10000突破~ボブ・ディラン:Under The Red Sky

昨日は深夜二時半まで飲んで、そのまま外泊して昼過ぎにちょっとした打ち合わせをし、...

パット・メセニー&チャーリー・ヘイデン:Beyond the Missouri Sky

このアルバムの紹介をする時は、このブログを終える時、最終回の時だ、と実は秘かに決...

ハービー・ハンコック:Speak Like A Child

久々の「ジャケ買い」ネタ、昨晩アップし忘れました(笑) 今回はハービー・ハンコッ...

シャーデー:Lovers Rock

シャーデー(Shade)のラヴァーズ・ロック(Lovers Rock)のCDレビューです。

E.S.T.(Esbjorn Svensson Trio):Seven Days of Falling

E.S.T.(Esbjorn Svensson Trio)の「Seven Days of Falling」のレビューです。

デヴィッド・サンボーン:As We Speak

デヴィッド・サンボーン(David Sanborn)のアルバム「As We Speak」のレビューです。ちなみに邦題は「ささやくシルエット」。今となってはちょっと恥ずかしい(笑)

ということで、Going Home

「Going Home」は「ローカル・ヒーロー」という映画のサントラ用の曲で、映画のラストシーンに流れます。ギターによるインストゥルメンタル曲なんですが、こっれがも~名曲! メッチャメチャ名曲、誰がなんと言おうと名曲、こんなにバカの一つ覚えでわめかなくても名曲!(笑)

いざ、Facing West!

【Pat Metheny / Secret Story】 え〜、私ごとですが、今...

2005年03月12日 | トラックバック(0)

アストル・ピアソラのCD10枚組が1460円!

おととい渋谷に出たついでにタワーレコードに寄ってきました。 目的はマーカス・ミラ...

トゥーツ・シールマンス:East Coast, West Coast

今日は東京は暖かいですが風が非常に強いです。 皆さんのお住まいの地域はいかがです...

トニーニョ・オルタ:Moonstone

先日ナンド・ローリアの紹介をした際、「トニーニョ・オルタに近い」と書いたところ、...

E. S. T. (Esbjorn Svensson Trio):Good Morning Susie Soho

tar_ksさんのブログ「行ってみようハワイ」で、E. S. T. (Esbjo...

ナンド・ローリア:Points of View

先日、たまたま立ち寄った中古CD屋でナンド・ローリアのこのCDを見かけたので、衝...

ボブ・ディラン:欲望

今日から私のメールボックスに「SPOILER」という単語で始まる件名のメールがド...

ザ・ローリング・ストーンズ「Stripped」:キースは言った「Thank you, Bob!」

「ジャズだと話入れないから、ストーンズとかのロック取り上げて欲しいのよね!」とい...

パット・メセニー・グループ「The Way Up」日本盤

パット・メセニー・グループ(Pat Metheny Group)の最新アルバム「ザ・ウェイ・アップ(The Way Up)」の日本盤には、ボーナスとして演奏が4分追加されています。どこにどんな演奏が追加されているのか調べてみました。

マイルス・デイヴィス:1969 Miles ~ 過渡期ゆえの魅力

マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の「1969 Miles」のアルバム・レビュー。

パット・メセニー・グループ:「The Way Up」のネガとしての「Quartet」

パット・メセニー・グループ(Pat Metheny Group)の最新作「ザ・ウェイ・アップ(The Way Up)」のレビュー第二弾。PMGの96年のアルバム「カルテット(Quartet)」との関連性について考察してみました。

The Way Up:初めて訪れた街を駆け抜けたところで、その街の何がわかるだろう?

パット・メセニー・グループ(Pat Metheny Group)の最新作「ザ・ウェイ・アップ(The Way Up)」のファースト・インプレッションによるレビュー。

ナベサダで 傷を癒そう 賭けに負け・・・

今、ナベサダの「Wheel of Life」を聴いております。 悲しいときやちょ...

続ジャケ買い:ドナルド・フェイゲンのナイトフライ

昨日は「ジャケ買い」でスティーリー・ダンの話をしましたが、 そんならこいつを紹介...

えっ、アリスタ・オールスターズにトニー・レヴィンが!

いよいよ今日で休暇も終わり。 明日から仕事ですが、このブログが続くのかがちと心配...

オマーラ・ポルトゥオンドとキューバの結婚事情

だるさや熱っぽさも抜けてきて、煙草もそこそこ美味しく感じられるので、 もう体調は...

2005年01月04日 | トラックバック(2)

別れと再生、パットとジョペクの 「Tell Her You Saw Me」

今年もあとほんのわずか。 年の瀬を皆さんいかがお過ごしでしょうか。 紅白にも格闘...