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2005年04月13日カテゴリー:音楽
クインシー・ジョーンズ:愛のコリーダ
このあいだ寺尾聰だのパラシュートだのと、懐かしの80年代ネタを取り上げたのですが、今朝、いつものように朝食の玄米フレークを食べていたら(笑)、テレビからこれまた懐かしい、クインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」が流れてきました。
【Quincy Jones:愛のコリーダ】
なんでもジンジャーエールのCMで、山田優というタレントのお姉さんが「愛のコリーダ」をバックに踊りまくるんだそうです(笑)
タレントなんかに疎いオッサンとしては「え、こないだテレビで『むかし倉庫からガンガン万引きしてました』っつって干された人か?」と思ったのですが(笑)、ググってみたらそれは「あびる優」だということが判明(爆)
んなこたぁともかく、名盤ですよね、「愛のコリーダ」。
原題は「The Dude」ですが、やっぱり自分にとっては「愛のコリーダ」です(^^;高校生の頃、初めて聴いた時は、タイトルがタイトルだし、洋楽のクセしてサビだけまんま日本語なので、「外国人タレントのキワモノ一発狙いか?」と思ったのですが(笑)、とりあえずキャッチーだしノリもいい。いつの間にか「♪あーいの、コッ、リーダ、ザッ、ヘッ、ライヤーン♪」と意味不明のまま口ずさむことに(笑)
さらにアルバムを聴いてみたら、アルバム自体もいいじゃないですか。自然と繰り返し聴くようになり、いつの間にか愛聴版となっておりました。
クインシー・ジョーンズが何者で、その偉大さに気付くのはそれからさらに数年後のことです(^^;
ってなわけでディスコ全盛時代に多感な時期を送りつつもディスコに行くこともなく一人部屋で聴いていたディスコサウンドの名盤を(笑)、取り上げてみたいと思います(^^)
毎度のことながら、クインシーのアルバムはメンツがいつもものすごいッスよね。
このアルバムの参加主要ミュージシャンを挙げてみると、
James Ingram, Steve Lukather, Luis Johnson, Michael Jackson, Patti Austin, Ernie Watts, Stevie Wonder, Herbie Hancock, Paulinho DaCosta, Toots Thielemans, etc...
まあほとんどが常連ではありますが、スティーブ・ルカサー参加ってのはやっぱギター少年としてはうれしかったですね。あまりギターが目立つアルバムではないですが、やはりところどころに聞こえるギターに耳を傾けていたものでした。
で、ザッと収録曲を眺めてみますと、一曲目がいきなり問題の(笑)「愛のコリーダ」。
大体ヒット曲が一曲目のアルバムってのは後がグダグダ、というケースが多く(笑)、そういう意味でも最初は心配だったんですが、ま、それは杞憂だったと。
私としてはやっぱりルイス・ジョンソンのチョッパーがたまりません!
今となってはどうってことないプレイかもしれませんが、なんというか当時の「これがノリノリ、ファンキーベースだぜ!」みたいな空気があって好きです(^^)
あとさりげないながらもやはりルカサーのギターがいいですね。大したことはしてませんが、確実にロック・フィーリングを伝えているプレイです。
2の「The Dude」はビート重めのファンクナンバー。ヴォコーダーはハンコックかな?
この手のラップの先駆みたいな曲はそれまで聴いたことがなかったので、当時は結構衝撃的でした。
そして来ました! 「Just Once」
熱唱、ジェームス・イングランド!
もうコッテコテのソウル・バラードですね(笑)
正直このテの曲はあまり得意ではないのですが(^^;、アメリカではかなりヒットしたんじゃなかったかな? ジェームス・イングランドを世に出した名曲ですね。
4は「Betcha' Wouldn't Hurt Me」
ん~、これ、かなり好きです。
マイナー系のファンクがかった曲ですが、これ、作曲はスティービー・ワンダーだったんですね! 今気づきました(^^;
オブリガードのシンセがいいですね。ノリがよく、シングル・トーンのバッキング・ギターもナイスです。手元にパーソネルがないのですが、これもルカサーでしょうか?
資料がないのでヤマ勘ですが、音的にはポール・ジャクソン・Jrのような気も?
5の「Somethin' Special」も秀逸なボーカル・ナンバー。やはりサビのチョッパーがいいなぁ!(笑)
間奏のサックスがアーニー・ワッツかな?
もうちょい吹かせてあげたかった気がします(^^;
で、次の「Razzamatazz」。これまた好きなナンバーです。
大きなノリで、バックビートで頭上手拍子ヨロシク、ってな曲(笑)
サビの「Razzamatazz」に行く直前のあの早口言葉のようなフレーズ(笑)、何度聴いてもシビレます(^^;
ギターソロはまさに80年代のルカサーの「あの音」ですね(^^)
そして3の「Just Once」と双璧をなす名バラード、「One Hundred Ways」
これも売れましたねぇ~。というか半ばスタンダード的な曲となってしまった観があります。私は特に好きというほどでもないですが、やはりたまに聴くといいもんですね。
そして8曲目は、さぁ~来ました、我らがトゥーツおじいちゃんのハーモニカがたっぷり聴ける「Velas」。
いいですよねぇ~、やっぱええッス、このおじいちゃんは!
というかこのハーモニカのエアー感が絶妙だよなぁ。これはやっぱりクインシーの腕でもあるんでしょうねぇ。
ハーモニカのAメロに続き、Bメロでは必殺の口笛とギターのユニゾンまで披露。もうおじいちゃん出ずっぱりの目立ちっぱなし(笑)
当時はトゥーツなんて全然知りませんでしたが、きれいなハーモニカを吹く人だなぁ、と深く印象には残っていました。それが後年、私の場合はパット・メセニーをきっかけに一本の線に繋がっていったわけです。こういうことがあるから音楽ってのは面白いですね。
さて、いよいよラストは「Turn on the Action」。
これまたノリノリで、「ラストはパーッと行きましょう!」ってな感じのディスコ・ナンバー。イントロのブラスからいい感じですが、個人的にはバックのストリングス・アレンジが結構好きだったりします。
当時はこのテのディスコ系、あるいは黒人系をほとんど知らなかったので、「ふーん、こういうのもあるんだなぁ。たまにはこういうのもいいな」程度で聴いていたのですが、同時に「で、結局クインシー・ジョーンズって何やってんの?」と思ってもおりました(笑)
まあぶっちゃけ今も「プロデューサー」が具体的に何してるのかわかってるわけでもないですが(笑)、やはり普通なら前面に出てくるであろうヴォーカリストの存在感がそれほどでもなく、かといってアルバム全体のカラーはきちっと保持している、これがプロデューサーっつーもんの力量なのかなぁ、とおぼろげには感じていました。
そして後にクインシー名義のアルバムをいろいろ聴いていったわけですが、いやー、出てくる出てくる、名盤が続々出てくるんですよね(笑)
というわけでクインシーについては他にも紹介したいアルバムがありますので、いずれまた取り上げたいと思います。
そうそう、この「愛のコリーダ」をAmazonで引っ張ってみたら、いま「3枚買うと1枚もらえるキャンペーン」の対象商品だそうです(笑)
ジャズ系だけでも対象が200枚以上あるので、欲しいアルバムがいっぱいある人は利用するとお得かも。ま、私は正直欲しいアルバムをほとんど持っていたので(^^;、3枚見つけることができなかったんですが(笑)
一応詳細はこちらです。
Amazon.co.jp: ユニバーサル ミュージック 3 : 1キャンペーン 《JAZZ》
ps. 結局のところ、山田優とあびる優って、別人ですよねぇ?(笑)
投稿者 Kota : 2005年04月13日 21:14
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山田優のキンキラのCM。
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炸裂するホーンとピッケルがシンクロしなんともいえない。
色彩も... [続きを読む]
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コメント
大好きで、未だに時々聞いちゃいます。
「Velas」は、Top3に入る好きさ加減です~。
ドラムのJohn Robinson(Rufus)も大好きなドラマーだし、曲を多く書いているRod TempertonもHeatwaveという好きなバンドの人だし、あの頃のいわゆるブラコンファンには忘れられないアルバムですねぇ。
久々に聞いてみよう(^^。
投稿者 califso : 2005年04月13日 22:11
偶然ですねぇ、私も今日たまたま同じCMに気づきました。
それだけ「愛のコリーダ」って耳に残る曲なんですね。
あのキンキラキンのジンジャエールのしゅわしゅわが
なんとも往年のディスコ名曲に合ってる気がします。
ところでもうひとつ偶然を発見。
私も朝は玄米フレークです。
さっぱり食べたいときは調整豆乳と、
こってり食べたいときは牛乳+ヨーグルト+バナナでいきます。
今までホテルのビュッフェでシリアルの前に牛乳とヨーグルトが
置いてあるのが不思議でしたが、混ぜて食べるとおいしいんだって
今頃になって気づきました。
あ、すみません、また音楽から話題がそれちゃった(笑)
投稿者 大ねえちゃん : 2005年04月14日 01:38
私の朝食はレッド・ツェッペリンの「How The West Was Won」です。
BGMはコーヒー2杯、卵2つのベーコンエッグ、貝割れとプチトマトと緑アスパラのサラダ、バター・トースト、温めたミルクにココア、最後に黒酢のりんごジュース割り。
こないだ、地元の複合商業施設で、某中学校の吹奏楽部の演奏を偶然に聴きました。その演目の中にEW&Fの「セプテンバー」があって懐かしんでおりました。顧問の先生が私と同年輩かやや年上だったので、きっと先生の趣味でしょうね。
吹奏楽部にはブラザース・ジョンソンの「ゲッ・ザ・ファンク、オー・マ・フェイス!」や、誰でしたっけ?「シャイン・オン」とかもやって欲しいですね。ちなみに我が家のY女史は小五で、クラブでとトランペットを吹いております。最近の練習曲はブルース・ブラザースですと。・・・私?何も吹きません法螺以外は。
・・・ディスコつながりということで。
おやすみなさい。
投稿者 longrow1967jp : 2005年04月14日 02:39
来ましたね~クインシー!
私のブログにも書いてますけど、このアルバムは全ての音楽要素が詰まったアルバムだと思います。
確か「David Foster」も参加していたという記憶があるんですが・・・。
「Just Once」は私が最も好きなバラード・チューン。名ソングライターコンビ「バリーマン&シンシアウィル」の代表曲でもありますね。「Velas」は「イヴァン・リンス」が世界的に知られるようになったきっかけのナンバー。
本当のプロデューサーとは、こういう仕事をするものなんだと思い知らされたアルバムでした。
投稿者 Musicman : 2005年04月14日 09:49
☆califsoさん
初めましてこんばんは、コメントどうもありがとうございます!
> 「Velas」は、Top3に入る好きさ加減です~。
おおっ! やっぱ「Velas」いいですよね!(^^)
> 曲を多く書いているRod TempertonもHeatwaveという好きなバンドの人だし、
あ、これは知りませんでした。勉強になります!
> あの頃のいわゆるブラコンファンには忘れられないアルバムですねぇ。
あ〜、そうそう!
これ書いてる最中ずっと、「ブラコン」って単語が出てこなかったんですよ!(笑)
ソウル? ファンク? ディスコ? ・・・いや、も一個なんか言い方あったよな? みたいな(^^;
所詮この程度の人間ですが(^^;、よろしかったらまた遊びに来て下さい。
どうもありがとうございました!
☆大ねえちゃんさん
> 偶然ですねぇ、私も今日たまたま同じCMに気づきました。
おお、それはそれは!
> それだけ「愛のコリーダ」って耳に残る曲なんですね。
日本人の耳には「え、いきなり日本語!」って感じですし、英語を母国語とする人たちにはサビで突然意味不明の言語! ってことで、たぶん印象強いんじゃないでしょうか。
さらに多感な高校生の耳には「え、愛のコリーダってあの・・・」という別のインパクトがあったんですが(笑)
> 私も朝は玄米フレークです。
お〜!(笑)
こういうどうでもいいディテールに反応して下さるとウレシイっすね(笑)
> 混ぜて食べるとおいしいんだって
> 今頃になって気づきました。
そうかぁ! いま知りました!(笑)
> あ、すみません、また音楽から話題がそれちゃった(笑)
いえいえ、犬ネタでもないのにコメント下さってありがとうございました。
それに「話題がそれた」と気付いてらっしゃるだけで○○さんとは雲泥の差です!(爆)
☆longrow1967jpさん
こんばんは、まいどどうもです!
> 私の朝食はレッド・ツェッペリンの「How The West Was Won」です。
えーっと、おいしいんでしょうか?(笑)
すいません、自分ツェッペリンはイマイチ縁遠くて(^^;
> BGMはコーヒー2杯、卵2つのベーコンエッグ、貝割れとプチトマトと緑アスパラのサラダ、バター・トースト、温めたミルクにココア、最後に黒酢のりんごジュース割り。
ずいぶん豪華で、丸で一流ホテルの朝食のようなBGMですねぇ(笑)
えーっと、いい曲なんですか?(笑)
> その演目の中にEW&Fの「セプテンバー」があって懐かしんでおりました。
うーん、ちょうど「Faces」取り上げた時にこう来るとは(^^;
でも考えてみればクインシーからアースって普通に繋がりますもんね(^^;
自分に取ってはルカサー経由ということで、ちょっと普通でない繋がりのつもりだったんですが(^^;
> 最近の練習曲はブルース・ブラザースですと。
あ〜、なんかメッチャ楽しそうっすね!(^^)
> 私?何も吹きません法螺以外は。
おあとがよろしいようで!(笑)
☆Musicmanさん
毎度どうもです! あとトラックバックもありがとうございました!
> 来ましたね~クインシー!
本当はクインシーの別のアルバムを予定してたんですが、CM
のお姉ちゃん見て急遽予定を変えました(笑)
> 確か「David Foster」も参加していたという記憶があるんですが・・・。
とりあえず確認できなかったんですが、いても全然おかしくないですね(笑) っつーかきっといるに違いない(笑)
> 「Just Once」は私が最も好きなバラード・チューン。
エントリーに書いたように私は「まあまあ」って感じで恐縮なんですが(^^;、やっぱりこう言われる方は多いですね〜。
> 本当のプロデューサーとは、こういう仕事をするものなんだと思い知らされたアルバムでした。
私にとっては「プロデューサー」って役割を初めて意識したアルバムでした。「歌手」でも「演奏者」でもない人の名前が名義のアルバムっていうのは、ホントに驚いたというか理解不能でした(^^;
ま、今となっては「クインシーのアルバム」以外の何物でもない、と思ってますけど。
ではまた!
投稿者 Kota : 2005年04月14日 17:58
kotaさん、こんにちは!
ジンジャエールのCM見ましたよー。なんで愛のコリーダを使ってイルだか、ちょっと不思議な感じがしました。友人のハナシでは、CM制作のプロデューサークラスの人がちょうど我々と同年代くらい(僕は38歳ですが)になってきているらしくて、自分の好きな曲を自由に使える立場になってきているらしいよ、と言っておりました。そう言われてみると、最近、テレビで古い曲を使っている場面に遭遇しますよね。
ところで、あびる優は例の件でもうテレビには出れなくなったという噂ですよ。
ではまた。
投稿者 マサル : 2005年04月17日 07:41
マサルさんこんばんは。いつもコメントどうもです!
> 友人のハナシでは、CM制作のプロデューサークラスの人がちょうど我々と同年代くらい(僕は38歳ですが)になってきているらしくて、自分の好きな曲を自由に使える立場になってきているらしいよ、と言っておりました。
というよりも、やっぱり消費購買層のターゲットを私らの世代に絞ってきている、ということなんでしょうね(ジンジャーエールのメイン・ターゲットがこの年代なのかどうかは微妙ですが(笑))
自分にもCMプロデューサーの人間がおりますが、プロデューサーが同世代かどうか、というのはあまり関係ないようです。やはりターゲットがどこか、の方が重要のようです。
テレビ番組のプロデューサーだと、自分の好みってのがもっと出やすいようで、たぶんこないだ取り上げたNHKの世界遺産のエンディングがユーミン、なんていうのは結構趣味入っていると思います(笑)
> ところで、あびる優は例の件でもうテレビには出れなくなったという噂ですよ。
なるほど、情報ありがとうございました。
ま、特に興味あるわけではないんですが(笑)、世に後れないための芸能ネタとしてインプットしておきます(笑)
ではまた!
投稿者 Kota : 2005年04月17日 23:09
初めまして!
専門外?かつ時期を逃したエントリではありますが、こちらにTBさせていただきました。
色々検索していたらこちらにたどり着き、内容読んでいたらなんとなく親近感わいてうれしかったもので。
今聞いてもいいですよね、このアルバム。
投稿者 ish : 2005年04月19日 15:57
ishさん初めましてこんにちは!
コメントとトラックバック、ありがとうございました!
> 色々検索していたらこちらにたどり着き、内容読んでいたらなんとなく親近感わいてうれしかったもので。
私もishさんのエントリー、読ませていただきました!
私の方も親近感湧きました!(笑)
> 今聞いてもいいですよね、このアルバム。
ですよね!(^^)
後でそちらにもお邪魔させていただきます。
では!
投稿者 Kota : 2005年04月20日 10:33