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2005年05月25日カテゴリー:ザ・ローリング・ストーンズ

ティム・リース:ザ・ローリング・ストーンズ・プロジェクト

3日前に取り上げたティム・リースの「ザ・ローリング・ストーンズ・プロジェクト」ですが(バーナード・ファウラーとティム・リースが7月に来日!
)、あの日は横浜のタワーに買いに行ったものの残念ながら売り切れで、ようやく今日購入することができました。

【ティム・リース:ザ・ローリング・ストーンズ・プロジェクト】
Tim Ries / The Rolling Stones Project
なんか売れ行きいいみたいですね。タワーの店員さんも先日「在庫がなくなり気味で・・・」なんてこと言ってましたし、いまAmazonを見たら売り上げ187位。ジャズ系でこの順位は結構いい線なんじゃないでしょうか。

今日は無事雨に降られることもなく帰宅できたので(笑)、早速聴いてみました。いや、やっぱいいです、これ。

ということで一回通して聴いた上でのファースト・インプレッションを書いてみたいと思います(時間かけてると今日の更新に間に合わないので(^^;)

1. Satisfaction
うお~、いきなりジョンスコ全開っすよ!(^^)

この曲のカバーとなると、まず「あの」リフから入るもんだと想像するのが普通だと思うんですが、やっぱりそんなヤボなことはいたしません!(笑) まずジョンスコに好き勝手に弾かせちゃう。でもってバーナード・ファウラーに「サティスファクション」と言わせちゃう。

文句あっか!? ってな出だしからも〜ハマッちゃいます、これは。クラレンス・ペンのドラムスもエネルギッシュでいいですね! 主役のティムのサックスも負けていません。でもやっぱりこれはジョンスコがいいッスね。途中のソロも思いっきりやっちゃってます。鯛焼きで言えば頭の先から尾っぽの端までアンコたっぷりの熱いセッションです(笑)

2. Honky Tonk Women (organ trio)
メッチャジャジーです! ってジャズやってんだから当たり前なんですが(^^;、これはカックイイっすよ! も~最高!(^^)

ラリー・ゴールディングスがオルガンでキースのギター・リックをマネしてるんですよ。ニクイっす!

それになんといってもチャーリー・ワッツのドラムス! チャーリーのジャズ好きは有名ですが、いや~、こんなプレイができるなんて! ハッキリ言ってストーンズでやるよりカッコよくない?(笑) こりゃいいッス!

3. Slipping Away
元々大好きな曲なんですよ、これ。キースのヴォーカル・ナンバーの中でも1、2を争うぐらい好きな曲です。

アレンジはフリーリーなイントロ以外はほぼオリジナルに近く、ボーカルがサックスに替わっただけ、という感じですが、これがいいんですよ、ホントに。

キースのギターがビンビンに響いてます。ロンもオイシイ絡みを入れてくるんですよ、ホント。ここら辺はやっぱり長年のコンビならではですねぇ。

ところどころボーカルが入ってくるのもいいなぁ~。このボーカルはゲストのシェリル・クロウ。キースのボーカルと微妙にバッティングしながら曲を盛り上げていきます。やっぱり声がいい! もちろんキース自身の声、そしてキースのもう一つの「声」であるギターがいいです。グッと来ますね、これは。

いや~、名曲だと昔から思ってましたが、やっぱり名曲でした! 確信しました(笑)

4. Street Fighting Man
いきなりノリのいいラテパーのイントロから、例のシンコペ前のめりのメロディーが入って来ます。
あ~、これは面白いッスねぇ! 暴動、争乱の代名詞のようなこの曲が、こんなダンサブルなブラジリアン・ミュージックになるとは! あのメロディーをこうして聴かされると、まるでこれがオリジナルだったかのような気がしてきます。これはアレンジの勝利ですね。途中フッと入ってくるソプラノ・サックスもナイスです。

5. Wild Horses
ビル・フリーゼルのギターとステイシー・シェイムズのハープ(ティムの奥さんだそうです)、そしてティムのソプラノ・サックスの美しいイントロに続き、流れてくるのはそう、ノラ・ジョーンズのあの声・・・

いや~、来たよ、来ましたよ(笑)

このアルバムの目玉、ノラ・ジョーンズの「Wild Horses」。

やっぱ歌うめぇや、この子!(笑)

なんか彼女が歌うと、全部彼女の持ち歌のように聴こえるんですよね(笑)
これも彼女のアルバムに入っていてもおかしくないです。

いい歌と、いい歌い手。もうそれだけです、はい。

6. Waiting On A Friend
続いて「Waiting on a Friend」。これまた名曲ッスよねぇ~。オリジナルのサックス・ソロはソニー・ロリンズでした。最近のツアーではゲストでジョシュア・レッドマンが吹いてました。

「オリジナルでサックス・ソロがフィーチャーされているのはこの曲だけなんだ」とティムもライナーノーツで書いていますが、やはり同じサックス・プレイヤーとして意識していたんでしょう、なかなか見事なブローを聴かせてくれます。

イントロのあのリフをビルフリがあの音色でやっていて、これまたいいッスねぇ!(^^) バック・コーラスでリサ・フィッシャーの声が入ってくると「おお、来た来た!」と思わずニヤッとしてしまいます。サックスといい絡まり方をしています。

ビルフリは途中ギターソロも披露。いや~、揺れてます、揺れてます(笑) チョコっとダリル・ジョーンズのベース・ソロも入ってます。最後のリフではバーバード・ファウラーもコーラスに参加。シブイッ!

7. Paint It Black
得体の知れない雰囲気のギターアルペジオが続くかと思いきや、アルペジオの狭間からあのイントロが覗いてきます。少々異様な雰囲気が漂う中、あのお馴染みのメロディーがサックスでひっそりと演奏されます。

いや、これはスゴイです、完全に「カバー」の域を超えています! 手練れ揃いのクインテット、完璧な現代風のジャズを聴かせてくれます。もしオリジナルを知らない人が聴いたら、絶対にこっちがオリジナルだと思います、これは。

Suzuckさんお薦めのギタリスト、ベン・モンダー。確かにスゴイです! 途中ディストーションのギター・ソロを取りますが、メッチャクチャ個性的ですねぇ。形容のしようがないです。

でもこれは明らかに5人全員がすごい。パティトゥッチのベースも最高ですね、こりゃ。ブライアン・ブレイドのドラムスもこの独特の空気を見事に体現し、さらに膨らませています。ピアノのビル・チャーラップもすんごいですね! 凝ったテンションの積み重ねを織り交ぜて、この曲を思いっきりアップ・トゥ・デートなジャズ・チューンに仕立てています。

このアルバムの中でも必聴の一曲です!

8. As Tears Go By
先ほどの「Paint It Black」と同じメンツですが、こちらは一転してのどかでのびやかな演奏です。これはやはりティムのサックス・ソロをじっくり楽しむ一曲。

それにしてもこの5人、やっぱいいですよ! これでバンド組んでライブとかやってくれないかなぁ。かなり面白そうな気がするんですが。

ちなみにこの曲が日本盤ボーナス・トラックです。

9. Honky Tonk Women (Keith's version)
うっほー! こりゃーたまらん!

リサ・フィッシャーの色っぽい(笑)ボーカルと、ティムのサックスの掛け合いのイントロが最高!
ジェフ・ベックの「You Had It Coming」版の「Rollin' & Tumblin'」みたいですが、色っぽさはこっちの勝ち!(笑)
18禁の匂いプンプンです(笑)

でもって「ク~ッ!」とか思っていると、あのイントロですよ、キースですよ、キースのあのイントロですよ!(笑)

これはホントにたまんね~な~! オリジナルよりちょっと落とし気味のテンポで、キースのギターが存分に堪能できます。いや~、こらたまらん!(笑) リサはスキャットで「Better Play, Boy!」とイントロとエンディングで繰り返してるんですが、ホント、子供は立ち入り禁止! 大人の楽しみですな、これは(笑)

10. Ruby Tuesday
またここで一転して清く美しい世界に戻ります(笑)

ティムのソプラノとビルフリのギターのデュオによる「Ruby Tuesday」。
息を潜めて聴いてしまいました。
やはりビルフリが素晴らしいですね。
彼にしかできない見事なバッキングなんですが、それ以上にこの二人の「呼吸」、「間合い」がいいです。

11. Gimme Shelter
すでに先の二曲ですっかりお気に入りになってしまったギタリストのベン・モンダーが、あのフレーズをキースよりも硬質な音色で奏でると、リサ・フィッシャーのあのヴォイスが流れてきます。

オリジナルに近いようで明らかに違いますね。非常にミステリアスな雰囲気の漂う「Gimme Shelter」。

先ほどの「Paint It Black Quintet」(といま勝手に名付けました(笑))にリサとトロンボーンのマイケル・デイビスを加えた構成で、基本線は先の「Paint It Black」と同様なんですが、リサがカンペキに溶け込んでいて、なおかつその存在感がハッキリ出ています。

ストーンズのライブでもリサは素晴らしいパフォーマンスでいつも観客を沸かせてくれますが、改めてリサの力量、声量、魅力が実感できます。

それにやっぱりバックのキミたち、すごすぎ!(笑) ベン・モンダー、こいつは何者なんですか?(笑)
彼を知ることができただけでも、私にとってこのアルバムは十分価値がありました。もちろんそれ以上の価値、聴き応えのあるアルバムですが(笑)

12. Belleli
ラストのこの一曲だけはティムのオリジナルです。ラストに相応しいバラードです。
前半部はなんかこれまで通して聴いてきたせいか、「これもストーンズ・ナンバーなんじゃないか?」なんて気もしないでもないんですが、後半のコード進行や転調絡みの展開を聴くと「あっ、ストーンズには無理だな」という気がします(爆)

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ってな感じでしょうか。とりあえず「ほぼリアルタイム試聴&ライティング」で第一印象を書いてみました。

とにかく言えることは、試聴してすぐピンと来たとおり、このアルバムは「買い」ってことです(笑)
安易な企画ものなんかじゃありません。いいアルバムですよ。とても個人的な感触としては、ハービー・ハンコックの「ニュー・スタンダード」とか、あるいはスティングの「ブリング・オン・ザ・ナイト」のスティング抜き(なんじゃそら(笑))に近い印象を覚えました。

いや~、ホントにいいもん見つけました!(^^)
教えてくれたSuzuckさんに改めて感謝です!(^^)

投稿者 Kota : 2005年05月25日 23:12
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コメント

買う。
私のお給料日って、月末なんです。
でも、いいや。
今月、なんか、おきてやぶりで、ジャズにお金かけすぎちゃったんだよね。
いろいろ、あったもんで。。
でも、これは、買う。。。
BEN MONDER、ええよね。
不思議な空間がひろがるギターなんだなぁ。。。
自分のアルバムとか、結構抽象的すぎちゃったりする曲もあるけど、、、、
10年くらいまえに、このへんのギター3人で出してるアルバムきいてから、
3人とも、たま〜に、思い出したようにおっかけてます。
全員、売れそうで。。売れてない?
でも、生き残ってます。

どうも、ありがとう。。。!

投稿者 Suzuckさん : 2005年05月26日 08:40

Suzuckさんこんにちは!

> 買う。

い、いきなり直球ですね!(笑)
でもホント、これは絶対後悔しないですよ(^^)

> BEN MONDER、ええよね。
> 不思議な空間がひろがるギターなんだなぁ。。。

いや〜、ホント独特の空間持ってますよね。
記事にも書きましたが彼を知ることができただけでもラッキーなアルバムでした。

> 3人とも、たま〜に、思い出したようにおっかけてます。

そうですか。オレもちょっと追っかけてみようかな。

> 全員、売れそうで。。売れてない?
> でも、生き残ってます。

ここまでクセがあると、万人受けしてバーッと売れる、って感じではないという気がしますが(^^;、確かに生き残れますよね、これは。

> どうも、ありがとう。。。!

いえいえ、こちらこそです(^^)

投稿者 Kota : 2005年05月26日 11:30

kotaさんどうもです。

私も、今買ってきて聞いているところです。

いや、まいりました。

Demoのサティスファクションを聞いた時点で「買い」は決定していたのですが、これはほんとよいです。思った以上のできです。

今、ワイルドホースまできました。

しかし、ティム恐るべしですね。面子を見ればよくなることは間違いないと念いがちですが、期待に反してこういう企画って企画倒れが多いですからね。

いや、ほんと良いアルバムを教えてくださいました。

kota&Suzuckさんに感謝です。

では、では!

投稿者 MAC : 2005年05月27日 17:09

macさんこんばんは!

> これはほんとよいです。思った以上のできです。

ですよね!(^^)
私も今もこれ聴きながら書いてます(^^)

> しかし、ティム恐るべしですね。面子を見ればよくなることは間違いないと念いがちですが、期待に反してこういう企画って企画倒れが多いですからね。

ホントにそうですね。メンツがよければとりあえず期待しますが、やっぱりメンツだけでもダメなものはダメなわけで、ここまでのアルバムにしたのはやはりティムの功績ですね。

> kota&Suzuckさんに感謝です。

ということで私もSuzuckさんに感謝です!(笑)

ではまた(^^)/~~~

投稿者 Kota : 2005年05月27日 23:05

トラバありがとうございました。
けっこう悩んだんですが、kotaさんのエントリーにどんと背中を押されて、今アマゾンに発注しました。
かなりよさそうですね。楽しみです。

投稿者 peetan : 2005年05月28日 00:38

はじめまして。
ブログ「帝都熱烈音盤解放戦線」からやってきました、路傍の石と申します。
ストーンズとロックと昭和歌謡が好きです。
今回のティム・リースのストーンズ・カバー集は企画ものとはいえ
クォリティーも高く大評判ですね。
聴けば聴くほど味わいが増して、
ティムのアーティストとしてのポテンシャルの高さを思い知らされますね。

投稿者 路傍の石 : 2005年05月28日 16:31

☆peetanさん

初めましてこんばんは!
わざわざのコメント、どうもありがとうございます!

> けっこう悩んだんですが、kotaさんのエントリーにどんと背中を押されて、今アマゾンに発注しました。
> かなりよさそうですね。楽しみです。

私は上記のように非常に気に入ってますが、peetanさんも「買って良かった」と思ってもらえる買い物になることを祈ってます。

ではまた!(^^)

☆路傍の石さん

初めましてこんばんは!
トラックバックとコメント、どうもありがとうございます!

> ブログ「帝都熱烈音盤解放戦線」からやってきました、路傍の石と申します。

はい、お名前は良く存じております。
割とお互い人気ブログランキングで近いところをウロウロしてますよね(笑)

> 今回のティム・リースのストーンズ・カバー集は企画ものとはいえ
> クォリティーも高く大評判ですね。
> 聴けば聴くほど味わいが増して、
> ティムのアーティストとしてのポテンシャルの高さを思い知らされますね。

全くですね。正直私はティム・リースって全くのノーチェックだったんですが、これからは要チェックだ、とこのアルバムで思い知らされました。

路傍の石さんのレビューも読ませて頂きました。非常に面白かったです。正直自分のがちょっと恥ずかしくなりました(^^;

後でそちらにもコメントさせて頂きます。

ではまた!(^^)

投稿者 Kota : 2005年05月28日 20:24

Kotaさん、拙のブログにもコメントをいただきましてありがとうございました。
Kotaさんのブログもとても熱気があって素晴らしいです。
相互リンクの件、当方も喜んでさせていただきます。
今後ともよろしくおねがいいたします。

投稿者 路傍の石 : 2005年05月28日 23:33

路傍の石さんこんにちは!

コメント、それから相互リンクもご承諾いただきましてどうもありがとうございました!

路傍の石さんのブログ「帝都熱烈音盤解放戦線」、私は訪問する前は、タイトルから「むむむ?」という印象を持っていたのですが(^^;、かなり「読ませる」ブログですね! 年代も私と近いので、結構ネタ的にも親しみやすいです(^^)

今後ともよろしくお願いいたします!

投稿者 Kota : 2005年05月29日 12:57

買った。
で、、来た!!
文句ない!
まだ、一曲目ですが、これだけ、これだけ有名な曲、
これだけかっこよく演奏できるって、ことは、
絶対外してないとおもう。
うむ〜お仕事さぼりたいです。

ありがと。

追伸 macさん、kotaさんの頁、ホント有意義ですよねぇ〜。

投稿者 Suzuck : 2005年05月31日 12:09

Suzuckさん、まいどどうもです〜。

> 買った。
> で、、来た!!
> 文句ない!

いつもながらの直球勝負、シンプルかつ感動が十二分に伝わるコメント,お見事です!(笑)

> まだ、一曲目ですが、これだけ、これだけ有名な曲、
> これだけかっこよく演奏できるって、ことは、
> 絶対外してないとおもう。

ですよねぇ。あの出だしのジョンスコのギターだけでもうノックアウトされましたから、私は。

> うむ〜お仕事さぼりたいです。

お気持ちはよくわかりますが,そこら辺は将来のことをよく考えた上でお決め下さい(笑)

> ありがと。

いえいえ(^^ゞ っつーか元ネタはSuzuckさんなんですから(笑)

> 追伸 macさん、kotaさんの頁、ホント有意義ですよねぇ〜。

ありがとうございます。恐縮至極でございますm(__)m

投稿者 Kota : 2005年05月31日 12:41