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2005年02月12日カテゴリー：ザ・ローリング・ストーンズ
ザ・ローリング・ストーンズ「Stripped」：キースは言った「Thank you, Bob!」
「ジャズだと話入れないから、ストーンズとかのロック取り上げて欲しいのよね！」という、限りなく脅迫に近いリクエストをさる方から頂きまして(笑)、急遽ストーンズのアルバム・レビューと相成りました(^^;
取り上げるのはこちらの「Stripped」
【The Rolling Stones / Stripped】
えーっと、ファンの方は皆さんご存じでしょうが、「半ベスト」的なアルバムでして、我ながらちょっと反則かな、という気もしないでもないセレクトです(笑)
でも、これやっぱ大好きなんですよ。私ボブ・ディランも大好きですんで。
目玉はもちろん「Like A Rolling Stone」。ディランの、というかロックの代表曲です。この一曲のためだけに買っても悔いなし、という名演です。
ストーンズのバンド名はもちろんマディ・ウォーターズの「Rollin' Stone」から取られたものであり、このディランの曲とは関係ありません。
とはいえ、ディランの「Like A～」が歴史的な名曲であり、一般にも広く知れ渡っている上、一説にはディランがストーンズ初代メンバーのブライアン・ジョーンズをイメージしてこれを書いたという噂があり、さらにサビの「How Does It Feel?」は、ミックのイメージにも声質にもドンピシャはまりそう、というのは容易に想像できるのであって、この曲とストーンズとが結びついてしまうのも、ごく当然の流れではあります、はい。
ですがストーンズは決してこれをカバーしなかった。一説にはキースが許さなかったという話ですが、その理由はわかりません。
ところが突然に、何の予告もなくその封印が解かれたのが95年、「ヴードゥー・ラウンジ・ツアー」後のヨーロッパでのシークレット・ギグででした。
しかし思うんですけど、小さなクラブでのギグってだけでもう心臓バクバク血圧上昇アドレナリン全放出状態で、特に生活習慣病患ってる方なんかにはまさに「天国への階段」みたいなもんじゃないですか(笑)
そこへ来ていきなりあのオルガンのイントロですよ！
「え、まさか・・・これは？ いや、しかし、そんな、でも・・・えっ、マジっ？」とパニくってる間に、ミックが「Once Upon A Time You Dressed So Fine・・・」ですよ！
もうオレがその場にいたら間違いなく「天国への階段」上りきって「Knockin' On Heaven's Door」ですよ、マジで(笑)
そんなわけで昇天必死のカッコよさ、ジャガー／リチャーズのオリジナルといっても通じそうなハマリ具合でとにかく最高なんですが、演奏が終わった後、キースがステージからこう叫ぶんですよね。
Thank you, Bob!
このね、この一言がもうたまらんのですよ(笑)
ロックの雄相まみえるっつーか、いや、もちろんディランはその場にはいませんけど(笑)、文句なしにカッコイイっす、これは。
と、なんだか「Like Ａ ～」のことばっか書いてますが、アルバム通していい作品だと思います。
最初は「あんだよ、ストーンズまでアンプラグド・ブームの尻馬に乗るのかよ」と嫌な感じだったんですが、ライブとスタジオテイクのミックスで、別にアンプラグドでもなんでもないんですよね。アコギでの演奏もあるけどしっかりプラグド(笑)
でもって選曲が泣かせるじゃあ～りませんか！
Shine A LightにThe Spider And The Flyなんて通好みも入ってるし、なんつっても7曲目からのWiid Horses, Let It Bleed, Dead Flowersなんて流れはもうたまんないッスね！
お約束のキースのバラードは「Slipping Away」でこれまたよし、3曲目の「Not Fade Away」はバディ・ホリーの57年の曲で、ストーンズのアメリカでのシングル第一発でもありました。いきなり「Voodoo Rounge Tour」のオープニングにこいつを持ってきて、いやー、あのオープニングもカッチョよかったな～。
そうそう、こいつも日本盤と輸入盤どっちにしようか悩んで結局両方買っちゃったアルバムでした。
日本盤はボーナス・トラックとして「Black Limousine」入りで、輸入盤には「Black～」はないんですが、その代わり当時流行っていたエンハンスドCDで、「Like A ～」始め3曲分の動画が入っていたんです。こりゃどっちか買うじゃ済まない話だったので両方買いましたよ、ええ。
で、今日久々にその動画を見てみようかと思ったのですが、再生できませんでした(^^;
純粋な音楽CDとしてしか認識しないんです。
まあ今となっては大した画質じゃないだろうし、さして気にはならないんですが。
というワケで上の画像も日本盤の方にリンクを張ってあります。
実際ボーナスの「Black～」はいいですよ。キースのバッキングとロンのスライドの絡みがなんともいえません。
アルバムの流れとしても、ラストがオリジナルの「Little Baby」で終わるよりは、こっちの方が「ショーが終わった！」という感じがあって好きです。
もしファンの方でまだ万が一持っていらっしゃらない方がいたら、即買いしてください！
絶対損はさせません！
あ、もしよろしければジャケ写クリックしてそのままお買い上げいただけると、私もほんのちょっぴりハッピーになります(笑)
ってな感じでちょっとストーンズ取り上げてみましたが、いかがなもんでしょうか＞pekoさん(笑)
あ、そうそう、も一個余談ですが、2002年ごろのライブで、ディランはストーンズの「ブラウン・シュガー」を何度かやってるんですよ(笑)
アレンジはそのままでイントロのギター・リフもまんま。ただ声だけがディラン(笑)
あのしわがれ声で「I Say Yeah! Yeah! Yeah! HOO!」とかやってるんスよ。
会場大盛り上がりでこれまた最高です(^^)
投稿者 Kota : 2005年02月12日 20:30
←1日1回1クリックして下さるとウレシイです(^^ゞ
←できたらこちらもクリックよろしくですm(__)m
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コメント
僕のリクエストは？？？
oKi
投稿者 ブログ(ウェブログ)入門講座～今日からブロガー : 2005年02月12日 22:38
どーも、こっちにも乱入です（笑）
「搦め手」と書いてあったので、何をお選びかと思いきや…
いや、良いアルバムをとりあげて下さったものです。
なんてったってこのアルバムは選曲がたまりませんよね。
日本版の「BlackLimousine」確かに最高です。それに「Shine A Light」を聞けたことが最高でしたね。
このアルバムのMTVの（だったかな）映像集を持っているのですが、あれも最高でした。確か、RIP THIS JOINTなんかもやってたやつです。
このアルバムの出所の一部の東京セッションもののブートCDも聞きましたが（所有はしていませんが…）あれはかなり刺激的でした。
＞2002年ごろのライブで、ディランはストーンズの「ブラウン・シュガー」を何度かやってるんですよ(笑)
それからこちらのネタですが、自分も聞きました。ストーンズが演っている「Like a Rollingstone」と違って、ちょっと違和感はありましたが、面白かったです。
ストーンズの場合、アルバムも良いですが、映像ものの紹介なんてのも良いかもしれませんね（無責任発言ですが…笑）
あっちこっちに書き込みして失礼しました。でも、なんかうれしいです（笑）
それでは！
投稿者 mac : 2005年02月12日 23:05
Kotaさん、
この女神のような私が脅迫しただなんて・・・人聞きが悪いですわぁ、ホホホ。
ちょっとお願いしただけですの。○○○のお兄さんを通して♪
私も、このアルバムは持ってますよ。
ニクイところを持ってきましたねー！さっすが、kota兄さん！
初めて生ミック＆キースを武道館でみた時の、興奮を思いだしてきました～。夢のようでした～♪
で、次はZepですか？まさか「天国への階段」だけで終わらそうってんじゃ・・・。
そうそう、○○○のお兄さんのリクエストもありましたね！
えっと、演歌＆民謡でしたっけ？
投稿者 うさぎのpeko : 2005年02月12日 23:45
oKiさん、うさぎのpekoさんどうもです。
> この女神のような私が脅迫しただなんて・・・人聞きが悪いですわぁ、ホホホ。
> ちょっとお願いしただけですの。○○○のお兄さんを通して♪
あ、で、では、そういうことにさせていただきます(^^;
> ニクイところを持ってきましたねー！さっすが、kota兄さん！
ありがとうございますm(__)m
もしかしたら「なんでアタシの青春時代のもっと古いのを取り上げないのよっ！」と因縁付けられるかと怯えていたんですが(笑)
あ、逆に触れてはいけないとこに触れたか!?(笑)
> 初めて生ミック＆キースを武道館でみた時の、興奮を思いだしてきました～。夢のようでした～♪
あ～、武道館ご覧になったんですか。いいなぁ。
私はアレは行けませんでした(TT)
> で、次はZepですか？まさか「天国への階段」だけで終わらそうってんじゃ・・・。
うーん、申し訳ないんですが、Zepはロックギター少年だった中学の頃ぐらいしか聴いてないのですよ(^^;
たぶん探せばまだ「II」と「IV」のLP(笑)がまだどこかにあると思うんですが。
> そうそう、○○○のお兄さんのリクエストもありましたね！
> えっと、演歌＆民謡でしたっけ？
そんなん元々聴いとらんわい！(笑)
投稿者 Kota : 2005年02月13日 16:41
macさんこんにちは。
こっちにもコメント書いて下さってウレシイです(^^)
> なんてったってこのアルバムは選曲がたまりませんよね。
ですよね！
下手なベストより全然「わかってる」選曲ですもんね(^^)
> 日本版の「BlackLimousine」確かに最高です。それに「Shine A Light」を聞けたことが最高でしたね。
いや、全くです。
> それからこちらのネタですが、自分も聞きました。ストーンズが演っている「Like a Rollingstone」と違って、ちょっと違和感はありましたが、面白かったです。
おおっ！ 相当なマニアですな(笑)
違和感は・・・ありますよね、確かに(笑)
ま、一種の余興的には最高に盛り上がるネタだと思います。
> 映像ものの紹介なんてのも良いかもしれませんね（無責任発言ですが…笑）
か、考えさせていただきます(笑)
でもライブはもちろん、PVとかでも結構面白いの多いですよね、ストーンズは。
> あっちこっちに書き込みして失礼しました。でも、なんかうれしいです（笑）
私もウレシイです(^^)
今後ともよろしくお願いします！
投稿者 Kota : 2005年02月13日 16:46
たびたびどーもです。
>下手なベストより全然「わかってる」選曲ですもんね(^^)
いや、その通りですよね。さっき久しぶりに聞いていたのですが、選曲がたまらないですよ。
「StreetFightingMan」のチャーリーのドラムは最高です。
「Littlebaby」でしめるところが、彼ららしくてまた良いです。（日本版の「BlackLimousine」）もファンへの配慮としては、つぼをおさえていますよね。彼らってファンが望んでいることをよく知っているバンドだなぁと思います。
＞おおっ！ 相当なマニアですな(笑)
いえ、いえたまたま聞いたまでです。ディランといえば、「GOOD AS I BEEN TO YOU」や、「欲望」が好きです。「欲望」の方は痛烈なインパクトがありましたね。特にハリケーンが好きでした。エミルー・ハリスの参加やヴァイオリンの兄ちゃんの演奏もすばらしいですからね。（ミックテイラーやロニーが参加しているのも嫌いではないですが…）
まぁ、ディランは語るほどの知識を持っていませんけど…
自分の場合、ディランより「The BAND」にいっちゃったタイプです。
＞PVとかでも結構面白いの多いですよね。
そうですよね。PV集だしてほしいものです。ストーンズに興味をもった友人たちに、昔とった画像の悪いPVを見せているのですが、少し気の毒です（笑）
特にスタートミーアップのPVはかなりインパクトありますよね。
自分が好きなのはOne hit To the bodyです。
そういう訳で、また書き散らしちゃいました。すみません…（笑）
投稿者 mac : 2005年02月13日 21:03
pekoです～。
＞もしかしたら「なんでアタシの青春時代のもっと古いのを取り上げないのよっ！」と因縁付けられるかと怯えていたんですが(笑)
＞あ、逆に触れてはいけないとこに触れたか!?(笑)
触れたなぁ～～。
投稿者 うさぎのpeko : 2005年02月14日 00:16
>macさん
コメントどうもです！
> 「StreetFightingMan」のチャーリーのドラムは最高です。
草食動物なりに頑張ってますよね（笑）
というかスティール・ホイールズからかな、チャーリーのサウンドが変わった、というのは結構いろんな人が言ってましたね。エンジニアの違いなのかもしれませんが、なんかハキハキし出した感じがします。
> 彼らってファンが望んでいることをよく知っているバンドだなぁと思います。
ですね。そしてそこがうまく商売にも繋がってるとこがまた彼ららしいです（笑）
やっぱこのラインアップなら買っちゃうもん（笑）
> ディランといえば、「GOOD AS I BEEN TO YOU」や、「欲望」が好きです。
お〜！ 「欲望」は名盤としても名高いですが、「Good As 〜」が出てくるのはやっぱり通ですよ（笑）
macさんディラン通認定決定！（笑）
> 特にハリケーンが好きでした。エミルー・ハリスの参加やヴァイオリンの兄ちゃんの演奏もすばらしいですからね。
もうホントに最高ッスよね！
それにあのリズムがこけながらも無視して突っ走ってOKテイクにしちゃってるのがまた最高です！ 意気込みの勝利ですよね。
> 自分が好きなのはOne hit To the bodyです。
うーん、気が合います！ 私も大好きです！
ちょうど仲違いの時期だっただけに、「これ演技じゃなくてマジちゃう？」って迫力ですよね。
ま、彼らならホントにマジでやってそうですが（笑）
>うさぎのpekoさん
> 触れたなぁ～～。
あ、ウサギの口が大きく裂けてオオカミのようになっていく！（笑）
いやいや、大変失礼いたしました(^^;
投稿者 Kota : 2005年02月14日 12:15
kotaさんとは、なにやら気が合うようですね（笑）
＞スティール・ホイールズからかな、チャーリーのサウンドが変わった、というのは結構いろんな人が言ってましたね。エンジニアの違いなのかもしれませんが、なんかハキハキし出した感じがします。
たしかにそうですよね。キックに重量感が出てきたような…まぁ、ファンの間では、「音作ってごまかしている」とか色々言われましたが、それをいったら他のミュージシャンもやっていますからね。
それより、自分が注目したいのは、チャーリー自身が音つくりに参加するようになったということですね。
たしか、そんなことを言っていた映像を見た記憶があります。
>macさんディラン通認定決定！（笑）
あはは、どうなんでしょう。通かどうかわかりませんが、よく考えてみると、ディランのアルバムもLP&CD合わせて10枚くらいはありそうです（笑）
＞ちょうど仲違いの時期だっただけに、「これ演技じゃなくてマジちゃう？」って迫力ですよね。
そうですよね。あの時期はほんと険悪でしたからね。でも、それをもリアルに音楽に取り込んでしまうところが、彼ららしいです。自分がストーンズにほれている理由のひとつは、そういったところにあるのかなぁとも思います。
メセニーの音作りに触れたページでキースのことも触れておられましたが、確かに彼らの音楽への態度・姿勢は一般のイメージと違ってかなりまじめであると思いますねぇ。
そういったところも私にとって魅力のひとつです（笑）
では、また！
投稿者 mac : 2005年02月14日 17:17
macさんいつもどうもです！
> kotaさんとは、なにやら気が合うようですね（笑）
ありがとうございます。仲良くしてやってください（笑）
> それより、自分が注目したいのは、チャーリー自身が音つくりに参加するようになったということですね。
ああ、そういえばそうですね。
いっつもインタビューとかで「ストーンズは片手間の暇つぶし」みたいなこと言ってましたもんね（笑）
> でも、それをもリアルに音楽に取り込んでしまうところが、彼ららしいです。自分がストーンズにほれている理由のひとつは、そういったところにあるのかなぁとも思います。
なるほど、よくわかります。
虚実ないまぜのところでファンをうまく煽る（いい意味で）ところありますもんね。
では今からディランの方のコメントに移動します（笑）
投稿者 Kota : 2005年02月15日 11:01
kotaさん！
私の自慢は、2003年3月の東京ドーム公演で、前から
9列目で、楽しんだ事で〜す！！！
そして、花道（って言う？）出て来るミックと握手できた事！
チケットは当然、会社の偉い人からの貰い物です、、、。
年齢を感じさせないパワーがありました〜♪
投稿者 茜 : 2005年02月17日 21:10
茜さんこんばんは！
またコメントして下さってありがとうございます(^^)
ちょうどそちらのブログを見てたんですよ。
そうしたら「ストーンズのとこに書き込みに行きます」とあったので(笑)
> 私の自慢は、2003年3月の東京ドーム公演で、前から
> 9列目で、楽しんだ事で〜す！！！
マジですかぁ～！
オレも3月ドーム行きましたよ、2日間。
必死に電話で取った席が2階のレフトスタンドと1階バックネット裏。
野球ならバックネットが最高席ですが、あのときのステージはセンターの辺りでしたよね。
直線距離だと一番遠い場所！(笑)
え～、9列目ッスか～、いいなぁ～。一般には出回りませんよね、そんなとこ。やっぱ企業関係ですか。いいなぁ～。
> そして、花道（って言う？）出て来るミックと握手できた事！
そうッスかぁ～。
いやぁ～、もううらやましいの一言のみです。
あっ、来年噂されている来日の時は、茜さんに余分にチケットお願いすればいいのか!？(笑)
ぜひぜひ、これから仲良くしていきましょう！（ミエミエ(笑)）
投稿者 Kota : 2005年02月17日 21:27
kotaさん、じゃあ、待ち合わせは、会場前で、、。
帽子目深にかぶって、
『えっへっへ、、旦那あ、、、、良い席ありまっせぇ、、、。』
って最初に話しかけるのが、あたしですから、、、。
投稿者 茜 : 2005年02月17日 22:00
> 帽子目深にかぶって、
> 『えっへっへ、、旦那あ、、、、良い席ありまっせぇ、、、。』
>
> って最初に話しかけるのが、あたしですから、、、。
了解しました～っ！
で、チケット1枚20万とか？
・・・それただのダフ屋ですから！(笑)
投稿者 Kota : 2005年02月17日 22:11
ほんとはね、会場内でお会いしましょう！
私が、VIP席から振り向いてピースしますから、
Kotaさん、２階からちゃんと、双眼鏡で探して下さいよ！！！
で、会場内のTシャツ売り場で、同じの買おうね♪
（ここだけ仲良し風、、、）
あのね、VIP席の人は、
「ROLLING STONES HOSPITARITY]
って書いてある三角形のワッペンも貼ってもらうんだよ♪
by
思いっきり自慢したんで、いい汗かいてる茜
投稿者 茜 : 2005年02月18日 11:20
茜さんこんにちは！
> 私が、VIP席から振り向いてピースしますから、
> Kotaさん、２階からちゃんと、双眼鏡で探して下さいよ！！！
了解了解！
思いっきりロングズームの双眼鏡でどんなに離れていてもバッチリ！
・・・ってなんか違うんですけど！（笑）
> （ここだけ仲良し風、、、）
ここ「だけ」ッスか・・・orz
> 思いっきり自慢したんで、いい汗かいてる茜
あ、なんか自分もいっぱい汗かいてしまいました。
アレ・・・でもこの汗、なんで目だけから流れてくるんだろう？（笑）
投稿者 Kota : 2005年02月18日 11:47
はじめまして。うちのブラグにトラックバックさせていただきましたm(．．)m
このアルバム、僕も大好きです。しかもなぜか、Dead Flowesが大好き。曲の感じと、歌詞のハードさのギャップがたまらないです。Angieとかは、収録されてるのが多くあるので…。
もちろんLike A～も大好きです。ディラン大好き。ああ、ブライアン…。
投稿者 koko : 2005年04月17日 15:51
kokoさん初めましてこんばんは！
トラックバック＆コメント、どうもありがとうございました！
> しかもなぜか、Dead Flowesが大好き。曲の感じと、歌詞のハードさのギャップがたまらないです。
いやー、よくわかります(^^)
あんなにかわいらしくてノホホンとした曲なのに、ねぇ(笑)
> Angieとかは、収録されてるのが多くあるので…。
ですね(^^;
Angieが名曲なのは認めるけど、そうそうバカスカいろんなアルバムに入れんでも、って気はします(^^;
「Bridges to The Babylon」の日本盤ボーナストラックは最低だったなぁ(笑)
演奏自体はいいんですけど、あそこにAngie持ってくる神経がわからん！(笑)
> もちろんLike A～も大好きです。ディラン大好き。ああ、ブライアン…。
ああブライアン、ですね、確かに・・・
今からそちらにもご挨拶させていただきますね。
ではでは！
投稿者 Kota : 2005年04月17日 23:23
うちのブログにもコメントありがとうございました！
始めたばかりで、右も左も分からない状態なので、本当に嬉しかったです。。
ちょくちょく覗かせていただきます。。Jazz関係もちょっと勉強したいので、kotaさんのブログを参考にさせていただきます！
よかったら、たまにはこちらにも来て見てくださいね。ではまたです～。
投稿者 koko : 2005年04月18日 08:08
kokoさんこんにちは、コメントどうもです！
> 始めたばかりで、右も左も分からない状態なので、本当に嬉しかったです。。
あ、立ち上げたばかりでしたか。頑張って下さい！
ブログのことなどについて、私でよければお答えできることはお答えしますので、なにかありましたらお尋ねになって下さい(^^)
> Jazz関係もちょっと勉強したいので、kotaさんのブログを参考にさせていただきます！
ここがJazzの勉強になるかどうかははなはだ不安ですが(^^;、私よりお詳しい方もここにはたくさん来て下さってるので、いろいろと交流を深められるといいと思いますよ！
> よかったら、たまにはこちらにも来て見てくださいね。ではまたです～。
了解しました。ではまた！
投稿者 Kota : 2005年04月18日 15:10
リンクありがとうございます～。もちろんこちらも貼らせていただきます！
よろしくお願いしますです。。
投稿者 koko : 2005年04月18日 23:22
kokoさんこんばんは！
突然の申し出にもかかわらず、相互リンク承諾して下さってどうもありがとうございました！
今後ともよろしくお願いしますね！
・・・もう少しストーンズネタも上げなきゃ＞オレ(^^;
投稿者 Kota : 2005年04月19日 00:51
この歌は奥深いですよね。
DVDでは「ディランが俺達のために作った曲だ」とか紹介してやってましたね。
投稿者 peetan : 2005年05月28日 00:46
peetanさんこんばんは！
こちらにもコメント頂きましてどうもありがとうございます！
> この歌は奥深いですよね。
そうですよね。
歌詞は本当に辛辣さに満ちているのに、どうしてこうも引きつけられてしまうんでしょうね。
> DVDでは「ディランが俺達のために作った曲だ」とか紹介してやってましたね。
ええ。でもホントにそんな風に思えるぐらい似合ってるからまたカッコいいですよね。初めてストーンズ・バージョンを聴いた時は、「どうしてこの曲を今までストーンズが取り上げなかったんだろう？」と逆に不思議に思ったほどでした。
ではまた！(^^)
投稿者 Kota : 2005年05月28日 20:01