いつものPMG-MLに、パット・メセニーが来年3月、南米のチリで公演をすると今ラジオで言っていた、マジかな? 9年ぶりだから本当だったらメッチャうれしいんだけど! 誰かもっと詳しい情報知らない? という投稿がありました。投稿された方はかなり興奮している様子です(笑)
詳細はわかりませんが、ラジオで言っていたというぐらいですから、まるっきり根も葉もないことではないでしょうね。でもってチリに行くんであれば、他の南米諸国でもきっとライブはしてくれるはず。
南米、個人的には絶対一度は行きたいんです。特にブラジルとアルゼンチン。3月から引っ張ってGWにかかってくれれば、南米旅行を兼ねて観に行こうか、と思うんですが、う〜ん、回ってくれないかなぁ・・・非常に楽しそうなんですが。ブラジルだったらジョビンの曲をバンバンやってくれるかも・・・いや〜、やっぱ観たいな、それは!
・・・すいません、私も徐々に興奮してきました(笑)
また何か情報が入ったらお伝えします!(^^)/
]]>いまはトリオ+ダヴィッド・サンチェスの4人で全米ツアー真っ最中のパット・メセニーですが、17日にサラトガで行われたライブのセットリストとコメントが届きましたのでご紹介します。
投稿者の人は13日のサンタ・クルーズでのライブも見たようなんですが、
13日のステージと17日のステージまでの間に何かがあったのかはわからないけど、間違いなく何かが変わった! 同じバンドじゃなかった!と言っています。相当演奏が違っていたんでしょうね。
より激しく、情熱的で、メンバー間は親密となり、挑戦的だった。これまでの演奏経験から彼らはそれぞれの曲に新しいアプローチを試み、そして実際その試みは成功していた。曲はより素晴らしくなっていた
と熱く、しかし手短に語っています。手短なのが残念ですが(^^;
セットリストは以下の通りとのことです。
]]>最近の更新頻度の低さにもかかわらずお越し下さっている皆さん、普段から応援して下さっている皆さん、ほんと~にどうもありがとうございます!m(__)m
なんかやっぱ「50000」っていい感じですよね!
・・・「え、何が?」と言われたら答えようがないんですが(笑)、やっぱり10万という大台の半分でキリもいいですし・・・やっぱあんまちゃんとした理由になってませんね(^^;
で、今回は50001を常連のymd%footprintsさんが踏んで下さって、50002を私が自分で踏んだんですが(笑)、「キリ番報告はないかな」と半ば諦めていたところ、ちゃんとキャプチャー画像付きでご報告を頂きました\(^o^)/
キリ番ゲット&わざわざご報告をして下さったのは、Patweekからこちらを見つけて下さった、PMGファン歴10年のshigさんでした!
以下shigさんからのご報告メールを引用させて頂きますと、
pmgは10年くらい前からハマり始めて、今日に至っています。 ただ、私自身、音楽の知識が浅く、コードとか構成とか、そういった専門的なものは全く理解しておりません。感覚に身を任せて、音楽に浸っている、、、そういった者です。 patに憧れてギターも弾いておりませんが、もちTABで譜面を見て、与えられたものを弾いている程度です。 ほったらかしのサイトを一応持っておりますが、ショボイものです。
と、かなり謙遜されていますが、こちらのshigさんのページに飛んでみますと・・・
な~んと数々のギターが! そしてアイバニーズのパット・メセニー・モデルの改造版モデルまであるではないですか! いや~、ナイスです! 欲しいです!(笑)
他にもエピフォンのオールドとか定番ES-175なんかもあったりして、いや~、いいですねえ(^^)
そしてメールの最後には、
それよりも、今後一層、kotaさんのサイトが充実する事を楽しみにしております。お仕事、多忙のようですが、どうぞ、お体に気をつけて下さい。
との温かいお言葉を頂きました。どうもありがとうございます。
こうした皆さんのお言葉、お気持ちに少しでも報いられるよう、頑張りたいと思っています。いや、ホントに思っているんです、マジで(^^;
更新頻度が下がっている中、勝手なお願いではありますが、まだしばらくは続けるつもりでおりますので、皆さまどうぞ今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
]]>え~、いま時刻は15時ジャストなんですが、このブログの総アクセスが49912。あと90人足らずでアクセスが50000になりそうです!
ま~普通でしたら通例通り、数日前から「もうすぐ50000アクセスですのでキリ番ゲットされた方はご連絡お願いします!」とか告知をするんですが、なにぶん忙しくてそんなこと書いてる余裕もなく、気が付くとこんな直前のタイミングになってしまってました(^^;
さすがにここ数日の放置プレイ状態(笑)と、三連休の中日ということもあってアクセスは減っていますが、それでも今日明日中に50000を突破するのは間違いなさそうです。
ということで、またまたいつものお願いですが、50000のキリ番をゲットされた方はご報告をお願いします。ん~、でもこんな駆け込みお願いじゃ間に合わんかなぁ(^^;
]]>私は相変わらず外出もせずにひたすら在宅作業です(笑)
でも朝決まった時間に起きなくていいのはやはりありがたいですね。久々に朝寝を楽しみましたが、これが定着しちゃうとまた火曜日が辛くなるんですよねぇ(^^;
さて、在宅仕事の合間を縫ってサクッと小ネタです(笑)
またまたPMG-MLからのネタですが、エンリケ・モレンテというスペインのミュージシャンの新譜に、パット・メセニーが参加しているようです。
え~、哀しいことに「パス・メセニー」と表記されていますが(笑)、これはもちろんパット・メセニーのことです。英語ページはちゃんとスペル合ってますんで(^^;
アルバムの詳細は上記リンク先を見て頂ければと思いますが、グラナダのアルハンブラ宮殿をテーマにした作品のようです。
ま~正直それ以外はよくわからず、パットもどういう形でどの程度参加してるのか全くわかりませんが(^^;、個人的にスペインは好きですし、もちろんアルハンブラ宮殿にも行って感激しましたし、トマティートも参加してるし、アストル・ピアソラの曲も取り上げているということで、これはちょっと聴いてみたい、と思っています。
Amazon, HMV, タワーレコードをザッと見てみたんですが、まだ取扱はないようですね。上記サイトの入荷予定は9月26日になっていますので、これから扱いが始まるかもしれません。ダメだったら上記サイトから購入しますが、送料が普通便で1400円ぐらいというのがちょっと・・・(^^;
ま、購入したらまたレポートしたいと思います(^^)/
]]>・・・でもって今後もこの更新ペースはそれほど改善はしなさそうな(^^;
ま、前フリはそこそこにして本題です。
あ~、大失敗しました・・・ザ・ローリング・ストーンズのニューアルバム「A Bigger Bang」。
いえ、もちろん作品のことじゃないですよ。内容には非常に満足しています。個人的にはここ数年のアルバムでは一番好きです。
大失敗というのは、輸入のUK盤を買ってしまったこと・・・
8月末に日本盤が先行発売され、チラホラと耳に入りそうな噂にも負けずグッと9月6日まで耳を塞いで我慢をし(笑)、ようやく輸入盤発売日にタワレコに買いに行ったのですが、輸入盤もコピードコントロールCDしか置いてないじゃないですか!
「ああ、ついにストーンズも邦盤・輸入盤を問わずCCCDでしか聴けなくなってしまったのか」と一抹の寂しさと挫折感を抱えながら買ってきたんです。
もちろん先に書いたように内容には非常に満足しているのですが、やっぱり割り切れない気持ちは拭えませんでした。
ところがさっき、ふと曲名のチェックをしようとAmazonを見たら、「やっぱCCCDじゃない輸入盤が絶対オススメ!」みたいなコメントがちらほらあるじゃないですか!
「どゆこと?」と思って今度はHMVを調べてみたところ、ようやく理解できました。
日本盤とUK盤はコピーコントロールドCD、そしてUS盤がノーマルCDなんですね!
つまりオレが9/6にタワーに行ったときは、日本盤とUK盤のみでUS盤が置いてなかった、ということなんですね・・・ああ、なんちゅーこっちゃ。
ま、UKとUSで違うっていう例は過去にもレディオ・ヘッドの「Hail to the Thief」なんかもそうだったわけで、気付いても良かったんですが・・・ちと焦りすぎました、ハイ(^^;
ま、こうして判明した以上はUS盤を購入します!(笑) ちなみに上のジャケット写真はちゃんとUS盤にリンク張ってますから、安心してお買い求め頂けます(笑)
できればUSとUKの聴き比べをして、違いがあったりしたらまた報告しますね!
そしてその後はUK盤を格安でヤフオクにでも出そうと思います(笑)
]]>ネタ元はこちらのブログ、70年代ロック少年: ストーンズの最新ライブ映像 です。
新作「A Bigger Bang」を引っさげてまたまたワールド・ツアーを開始したザ・ローリング・ストーンズ。
その「ザ・ローリング・ストーンズ・オンステージ・ワールド・ツアー2005-2006」の初日、8月21日のボストンでのライブ映像が、東芝EMIのサイトにアップされています!
TOSHIBA-EMI INTL / SPECIAL - THE ROLLING STONES 特集
ここで「Shattered」と、ニューアルバムからの超渋々のブルース、「Back of My Hand」のライブ映像が見られます。
新曲の「Back of My Hand」はいぶし銀の実にディープなブルースですが、ライブではキース、ロニーに加えミックもギターを抱えてのトリプル・ギター。しかもミックはちょろっとスライドまでやっています!
いや~、こりゃたまらんッスよ!(^^) ミックも結構ライブでギターは弾きますが、基本的にはコード・カッティングが主でした。でもこの曲ではもう三本のギターが自在に絡まり合う感じで、やっぱりストーンズはギター・バンドなんだな、と改めて感じさせてくれます。
こりゃあ何が何でも来日公演は行かないと! いや、元々100%行くつもりでしたけどね(笑)
ちなみにリンク先にはライブ・レポートとセットリストも掲載されています。私はこの目で来日公演を見るまで絶対見ないつもりですので(笑)、ご覧になった方は決してネタバラししないで下さい(笑)
]]>まあいろいろ忙しい時期ではあるんですが(^^;、行こうかどうしようか迷っていたライブでしたし、昨夜はまあ時間的にせっぱつまった状況でもなかったので、一応形だけ悩んだ後(笑)、行くことにしました。
私は一応YMO全盛時に多感な時期を過ごしたオッサンでございますが(笑)、YMOにもそれほどはまることはなく、YMO以降も矢野顕子はそれほど聴いてはいませんでした。
で、多感な時期をとうに過ぎた頃にパット・メセニーにはまり出し(^^;、パット経由で再度矢野顕子を聴き始めた、という妙な入り方をしてまして、矢野顕子の歌はあまり詳しくはありません。
パット・メセニーが絡んでるアルバムはよく聴きますが、それ以外でもいわゆるピアノ弾き語りの三部作、「SUPER FOLK SONG」「PIANO NIGHTLY」「Home Girl Journey」はかな~り好きで、この三枚だけは本当に愛聴盤として今でもよく聴いています。
この三枚からのベスト盤として、いまは「ピヤノアキコ。」というアルバムも出てるんですね。
個人的には「3枚全部買い揃えてください!」と言いたいところですが(笑)、「どんなのか聴いてみよう」という方はこちらから入るのも手かと思います。
あと昨年の12月、渋谷公会堂に「さとがえるコンサート」も観に行ってまして、ゲストに「くるり」が来ていたんですが、この時のライブも非常に良かったです。
特にピアノ伴奏のみの歌が非常に素晴らしく(私は初日に行ったんですが、二日目はパット・メセニー作曲の「Prayer」をやったそうです)、「できれば今度はピアノ弾き語りだけを、もっと小さめのホールで聴いてみたいなぁ」と思ったので、まさに31日はその通りのシチュエーションとなったわけです。
というわけで、これから「続き」の方にセットリストがほとんどわからないままライブの感想を書こうと思いますが(^^;、実はもう一つ書いておきたいことがあります。
ライブに誘ってくれた友人というのが、実はちょっと「ワケあり」です(笑) あ、残念ながら男女のどうのこうのじゃないです、男です(笑)
キーワードはこの日も演奏された「誰がために」
ライブの話と合わせてこちらもお読み頂ければ幸いです。
]]>え〜、表題通り、この「Under The Red Sky」が本日Yahoo! JAPANに登録されました(^^)/ ジャンルは「ジャズ」内の「評論、レビュー」です。
Yahoo! JAPAN - エンターテインメント > 音楽 > ジャンル > ジャズ > 評論、レビュー
紹介文は「ライブレポート、レビュー等を綴るウェブログ。」って、まんまやないかいっ! と思わずツッコミたくなりましたが(笑)、ま、よしとしましょう(^^;
自分は一段上の「ジャズ」カテゴリーそのものに申請したんですが、ここに入れられてしまいました。まあ確かにCDとライブのレビューが多いですからね。
実はずーっと前にも申請した事があったんですが、その時は落とされてしまいました(^^; カテゴリーはそのものズバリ「パット・メセニー」だったんですが、まあパット以外のネタも多いですし、たまに「犬」とかやってますしねぇ(笑)
まあYahoo!に載ったからといってグーンとアクセスが増えるわけでもないでしょうし、「評論・レビュー」に入れられたから方向をそっちに変える、といったことも全然考えておりませんが、一応第三者に認められた、ということで、ちょっとは喜んでいいのかな、と思っています(^^ゞ
ということで相変わらず更新頻度は定価気味で恐縮ですが(^^;、これからもどうぞよろしくお願いいたします(^^)/
]]>先日お伝えしたように急遽ダヴィッド・サンチェスがメンバーに加わったことにより(パット・メセニー・トリオにダヴィッド・サンチェスが参加!、制作チームも急な修正を余儀なくされたようです(^^; ま、それでもポスターやE-Cardにダヴィッド・サンチェスの写真はありませんが(笑)
またWeb用のバナーも完成しています。
ちなみにリンク先はPat Metheny GroupのオフィシャルページであるPat Metheny Group Listener Network(www.patmethenygroup.com)となっています。
結構カッコいいバナーですよね! というか色彩的にこのブログにピッタリなんですが(笑) トップページの下に常設しちゃおうかしらん?(^^ゞ
トップページ右下には「The Way UP」時のリンクボタンがあるんですが、ブログ用の新しいボタンはまだ準備中、というか制作者を募集中とか(笑) う~ん、時間があればやってみたい気もするんですが・・・
というかそれ以上にツアー観たいんですが・・・(笑) 来日予定はまだですかねぇ?
]]>おとといの23日火曜日のことですが、数年来の友人のSYDさんから「キリ番ゲットか?(笑)」という画像付きのメールを頂きました。
なるほど、確かに44444ときれいなゾロ目です!
私としてはこの「キリ番」というのは全然想定していなかったんですが、送って来やがった来て下さった以上は仕方がないぜひ取り上げたいと思い(笑)、掲載した次第です。
SYDさんは大のプログレ好きで、事あるごとに私を洗脳しようとにその良さを教えてくれる、とっても親切な方です(笑)
いえ、私も「プログレが嫌い」ってことではなくて(笑)、ピンク・フロイドは好きですし、クリムゾンもイエスもそれなりに聞いてはいるんですけどね。単にSYDさんほどオタッキー専門家ではない、というだけのことです(笑)
SYDさんとはネット上のとある音楽サークルで知り合ったんですが、実は意外に家が近いことが判明し、ときどきお互いの自宅に遊びに行ったりする事もあります。
娘さんが大の犬好きで、ウチの小太郎とよく遊んでくれました(^^) その間お父さんは娘さん放ったらかしで私とDTM話なんかしてたりするんですが(笑)
まあお互い今はDTMも止めてしまい、あまり顔も会わせていませんが、またそのうち地元で飲みにでも行きましょう(^^)/
ということでSYDさんわざわざご連絡どうもありがとうございました!
ところで「44444」って「キリ番」なのでしょうか?(^^; 「キリ番」って「キリのいい数字」ですよねぇ?(笑)
「キリ番」じゃなくてゾロ目の「ゾロ番」じゃないかなぁ、などと思っているのですが、実際どうなんでしょう? ご存知の方教えて下さい(^^;
さあ、次はいよいよ50000を目指します!(^^)/
]]>ということでまずは昼の部のトリを努めたマーカス・ミラー・バンド!
こういうラインナップでした。
・Bruce Lee
・Moonlight Sonata
・Power of Soul
・Make Up My Mind
・Panther
・Boomerang
・Frankenstein
・Silver Rain
今回のバンドは大体いつもと同じ顔ぶれの(笑)6人。でも、ステージには右手奥にもう一人いたんですよ(笑) ローディーのような、メンバーのような、なーんか中途半端なポジションで(笑)、やたらステージとソデの間を走り回ってるんだけど、たまにステージに出て来て楽器弾くし、かと思うとマーカスがメンバー紹介しようとした時にはソデに引っ込んじゃってたし(笑) 何気に気になってしまいました(^^;
マーカスのライブは今年の3月、ブルーノートで見てきたばかりですし、選曲もやはり新譜の「Silver Rain」プラス定番曲、という感じで、セットリスト自体に目新しさはなかったのですが、アレンジはさらにこなれていて、アドリブも結構いろんな演奏法、フレーズを繰り出していて、スラップ一辺倒でもなかったと思いました。まあそれでも客席はスラップの時が一番盛り上がってましたが(笑)
]]>モーグ・シンセサイザーの生みの親、ロバート・モーグ博士が21日亡くなられました。71歳だったそうです。
livedoor ニュース - シンセサイザーの父死去=R・ムーグ博士

今さらモーグ博士について説明する必要はないかと思います。モーグ・シンセサイザーの発明者であり、彼がいなければ、いま私たちが耳にしている音楽は全く別のものになっていたはずです。
奇しくも東京Jazzでヘッドハンターズを観て、昨夜もずーっとヘッドハンターズ関連のCDをかけていたのですが、本当にモーグの存在感は圧倒的ですよね。まさしくモーグがなければ生まれ得なかった音楽だと思います。
音楽の歴史というのは、意外と楽器やテクノロジーなど、道具に左右される側面が大きいんじゃないかと思っています。エレキがなければロックが生まれなかったんじゃないかというように、またサンプラーがなければラップが生まれ得なかっただろうというように、ある楽器が存在することによって初めて生み出された音楽というのは多々あると思います。
その中でもシンセサイザーの登場というのは、本当に革命的というか、あまりに影響範囲が広すぎて、シンセなしの20世紀後半以降の音楽というのは、やはり想像ができません。
ちなみにかつては「ムーグ」と呼ばれていましたが、現在では「モーグ」が正式の呼称とされているようですので、この文章も上記リンク以外は「モーグ」で統一しました。詳細はモーグ・シンセサイザー - Wikipediaをご覧下さい。
音楽ファンの一人として、改めてモーグ氏のご冥福をお祈りいたします(写真はモーグ氏のドキュメンタリー映画DVD「MOOG」)。
]]>たぶん一辺に全部を書くのはムリなので(^^;、予定としては一応二回に分けて、今日は昼の部、そして明日以降に夜の部について書きたいと思います。あ、「明日以降」の「以降」はなるべく早くするつもりです(^^;
当日の出演者やプログラムは公式サイトをご覧下さい。
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さて、21日の昼の部、まず先陣を切ったのは山中千尋トリオでした。
私はファーストとセカンドアルバムを持っていて、特にセカンドアルバムの「When October Goes」がお気に入り。また山中千尋を生で観たことがなかったので、結構今回見たかった人の一人でもあります。
セットリストは、9月7日発売予定の新作「アウトサイド・バイ・ザ・スウイング」が中心でした。
まずはファースト・アルバムのタイトルチューンであり、新作にも再収録される「Living Without Friday」でスタート。軽快でありながら端正で、立ち居振る舞いがきちんとした演奏、という感じでしょうか。
結構小柄な人でしたが、あの小さい体のどこから? という力強い演奏。ハードでアグレッシブな演奏をしても「雑」な印象が全くありません。この辺にやはりバークレー首席卒業生っぽさみたいなのを感じました(笑)
その後はファースト・アルバムにも収録していたデューク・エリントンの「In A Mellow Tone」、新作から、かなりアグレッシブな「インパルシブ」、幾何学的でアヴァンギャルドな雰囲気も漂うタイトル・チューンの「アウトサイド・バイ・ザ・スウイング」と続き、ベース・ソロを挟んでお約束の「八木節」でフィニッシュ。個人的には「八木節」のメロディー途中のシンコペが好きなんですよねぇ(^^ゞ それにこの曲の疾走感がとても心地いいです。見事なアレンジだと思います。
山中は新曲の「インパルシブ」に入る前にMCを入れて、演奏を再開しようとしたんですが、カウントを長く取っていてなかなか曲に入らず、その間に客席の歓声を受けて照れながらまたMCを始めました。
「時間が押してるのであまり長いMCは取れないんですが、次の曲はこの3人でやったことのない曲なので、ちょっとうまく入れなくて・・・。それにしても、ハービーやゲイリー、マーカス・ミラーといったモノスゴイメンバーが控えていて、なんだかバークレーの発表会の時みたいに緊張してます。」と言って照れ笑い。
ライブはNHKが9月にBSハイビジョンで放映するので、映像がステージ脇の大型スクリーンに映し出されていました。その時の表情や、演奏中の本当に楽しそうな笑顔のクローズアップを見て、「ああ、こりゃ容姿で人気が出てるのもわかるな」と思いました。すいません、何せ自分も独りモンなのでついそういう目で(^^;;;
ということで、フェスティバルなのでライブ自体は45分程度の短めの演奏でしたが、かなり楽しめました(^^ゞ
正直言って先週末からスケジュールがかな~りパンパンで、下手したら今日は来れないかも、と思ってました。一応ライブには来れたものの、途中で呼び出しがあるかも、とか、あるいは疲れてるからジェフ・ベックの時と同様寝ちゃうかも、と思ってたんですが(^^;、この山中千尋のオープニング・アクトで割と気分がハイになり(笑)、今日はイケる! と思わせてくれました。
ま、不幸にして悪い予感はこの後当たったんですけどね(^^;
]]>さて、血液ガンと診断され、病状が本当に気になるマイケル・ブレッカーですが、昨日投稿されたPMG-MLのメールに、彼のことを取り上げたNew York Timesの記事が紹介されていました。
His Saxophone Is Silent, His Life Is in the Balance - New York Times
「彼のサックスは沈黙し、生命は生死の淵をさまよう」と、かなりショッキングなタイトルですが、「in the Balance」が実際どういった状態を指すのか、私の乏しい英語力では正直わからないのですが、状態はまだまだ予断を許さないようです。
今はとにかくドナーが必要らしいのですが、兄のランディを始め彼の血縁者には適合者がいなかったようで、現在は広く一般からドナーを探しているようです。
今月のニューポート・ジャズ・フェスティヴァルでは、観客にドナーとして適合するか否かの検査を受けてもらうための特設コーナーが設けられたようです。そして来週イスラエルで開催予定の「Red Sea Jazz Festival」でも、同じような運動が計画されている、とのことです。
ブレッカーは東欧系ユダヤ人の出らしいので、イスラエルの会場でドナーが見つかる可能性が高いのではないか、と家族も期待をしている、とのことです。
ハービー・ハンコックも「広く呼びかけをしたい」と協力を申し出ているとのことで、もしかしたら今週末の東京Jazzでもこういう場があるかもしれませんね。
人種的に近しい方が適合者のいる確率は高いらしく、日本人には適合者はいないかもしれませんが、もし当日会場でこういう検査の呼びかけがされていたら、自分もぜひ協力しようと思っています。
本当に適合者が一刻も早く見つかって、ブレッカーが回復するよう祈るばかりです。
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