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2005年06月29日
ラリー・コリエル来日してたんですね!
いろいろな音楽ブログをネタ探しのためにさまよっていたら(笑)、k_17g's warp 3さんのところでラリー・コリエルが、19日にブルーノート東京でライブをしていたことを知りました。
k_17g's warp 3:Larry Coryell/Lenny White/Victor Bailey at Blue Note Tokyo
いや~、全然知りませんでした。行きたかったなぁ~!
おととしの2003年の夏、ニューヨークに行ってVillege Vanguardでラリー・コリエルを観たんです。ライブも凄い良かったんですが、彼の人柄が本当に素晴らしく、その時以来彼の大ファンになりました。
ニューヨークだけあって観客はいろんな国の旅行者がいたんですが、楽屋から客席の合間を縫ってステージに上がる途中、「どこからいらしたんですか?」と観客に尋ねて客が答えると、その国の言葉で挨拶をしてたんです。フランス人にはフランス語で、イタリア人にはイタリア語で、そして私には日本語で「こんばんは」と。
リップサービスとかじゃなくて、自分なりに「楽しくなること」を自然としている、という感じでした。根が楽しくていい人なんだなぁと感じました。

実は私はラリーのCDってあまり聴いたことないんですが(^^;、この時は発売前だった「Tricycles」を中心に、「Naima」などのスタンダードも演奏してくれました。飾ることなくそれぞれの楽器の音を素直に響かせる、いい演奏でした。
で、演奏が終わった後、ちょっとトイレに寄って帰ろうと思ったんですが、Villege Vanguardって、トイレに行く途中に楽屋の前を通るんですよ。で、扉が開いていて、ラリー始めメンバー全員がくつろいで談笑してたんです。
だもんでこれはチャンスと思い(笑)、扉の外から中をうかがってラリーに「素晴らしい演奏をありがとうございました!」と声をかけました。やっぱりちゃっかりしてますねぇ(^^;
で、「日本から来たんですか、日本のどこですか、私日本大好きです」と日本語で話しかけてくれて、ちょっと会話をして「これ私たちの新譜なんです」と「Tricycles」のアルバムを手渡されました。こうなったら買うしかないですよね(笑)
実はこの時はまだ一般のレーベルからの発売予定がなかったようで、なんとお手製のCD-Rだったんですよ(笑) とにかくそれを購入し、サインをしてもらって帰ってきました。非常に楽しい夜でした。
本来ならここで話は終わるはずで、二日後に私は帰国の予定だったんですが、なんと次の日の夕方に停電が!(笑) 数十年ぶりのニューヨーク大停電に出くわしてしまったんです(^^;
その話を書くとまた大変な長さになるので割愛しますが(^^;、とにかく24時間近く停電が続き、飛行機は当然キャンセル。予定もなんもなくなってしまったのでヒマになってしまい(笑)、Villege Vanguardに電話したんです。今日はショーがありますか? と。
「停電明けで予定通りにはいかないけど、1ステージはやる。予約はすべて無効になったから、来たかったら×時に店に直接来てくれ」とのこと。
というわけでもう一度ラリーのライブを観に行ったんです(^^ゞ
当然彼は私のことを覚えてくれていて、開演前に「あっ、また来てくれたんですか。どうもありがとう!」と言ってくれました(^^)
もうこの日は確信犯で、終演後にトイレに行くフリをして楽屋に行きました(笑) それもデジカメ持参で(笑)
その時に写したのがこの写真です。
この時ラリーは「お~い、日本の友達と写真を撮るんだ! 誰かシャッター押してくれ~!」とすんごいでっかい声で辺り構わず叫んで(笑)、店員さんをつかまえました。
そしてもう一度、シャッターを押す前に「ワタシハ ニホンガ スキデース!」とこれまた絶叫(笑)
正直ちょっと恥ずかしかったんですが(笑)、非常に楽しい、思い出深い一夜になりました(^^)
そんなわけでラリーが日本でライブをやる時は絶対観に行きますから、と本人にも言ったし、自分もそのつもりだったんですが、先週やっていたなんて・・・
いや~、とても残念です。
ということで教訓1:忙しくても好きなミュージシャンの動向には絶えずチェックを入れましょう(笑)
教訓2:Villege Vanguardに行ったら終演後にトイレに行くことを忘れずに(笑)
投稿者 Kota : 23:16 | コメント (3) | トラックバック
2005年06月28日
VAIOを買いました
今日は時間も全然ないので、超個人的な日記です(^^;
昨日VAIOを買いました。「type-t72」という小型のノートです。
小さくて軽く、セントリーノ搭載なので余分なもの買わなくても無線LANがOK、ってのがウリですが、個人的に一番決定打となったのは、このサイズで画面の横幅が1280表示できること。場合によってはこいつでフォトショやDreamweaverなんかを使うケースもあり得るので、1280にそそられてこいつにしました。
ぶっちゃけSONYって特に好きではないんですが(^^;
実はこれまでノートって買ったことがなく、デスクトップも最初の一台以外は自作だったので、メーカー製ノートってのは結構新鮮です(笑) 「そうそう、要らないソフトとかユーティリティがゴッチャリ入ってるんだよなぁ」というのを思い出しました(笑)
仕事で持っていた方が良さそうだ、というのは前々から思っていたんですが、この時期に買ったのはモントリオールが念頭にあるからです(笑)
予約したホテルはホリデイ・インみたいな中の下程度のところですが、建物内の至る所に無線LAN環境を備えているという触れ込みなので、「そんなら!」ってんでつい買ってしまいました(^^;
これでモントリオール行きの準備もバッチリ!
・・・なんてのとは裏腹に実はまだ全然用意してません(^^;
まあこれまでいろいろと行き当たりばったりの旅もして来ましたから、最低限この身とパスポートさえあれば、って感じなんですけどね。
うまくこのVAIOからモントリオールのレポートができるかどうか、乞うご期待!(^^;
投稿者 Kota : 17:40 | コメント (6) | トラックバック
2005年06月27日
マイケル・ブレッカーが血液ガン・・・
悲しいお知らせです。
マイケル・ブレッカーが骨髄異形成症候群という病気と診断され、再結成されたステップス・アヘッドを始め、この夏のツアーをすべてキャンセルした、とのことです。
CyberFusion:Michael Brecker Illness
上記ページによりますと、
骨髄異形成症候群とは血液がんの一種で白血病に進行することも多い深刻な病ということだそうです。
実にショックです・・・
もちろん今後の病状がどうなるかは私などには全くわかりませんし、これでもうブレッカーの演奏が聴けなくなる、ということになるかどうかも全然わからないのですが、やはり重たい気分になります。
ブレッカーは今がとてもいい時期だと思っています。いろいろ細かいことに捕らわれず、自分のやりたいことをやりたいようにやっているなぁ、とちょっとうらやましく思うほどに感じていました。それだけに、こういう形で少なくともしばらくは活動できなくなる、というのは、本人にとっても辛いことだろうと思います。
月並みですが、心から彼の回復と復活とを祈っております。
投稿者 Kota : 23:29 | コメント (12) | トラックバック
2005年06月26日
エリック・クラプトン:Don't Think Twice, It's All Right
先日、方々をお騒がせしたMusical Batonですが(^^;、私が直接バトンを渡した方々に留まらず、多くの音楽系ブログに広まったようで、いろいろなところで目にして楽しんでいます。
そんな中、「自分にとって特に思い入れのある5曲」という最難関の設問(笑)で、自分が最後まで悩んで落とした一曲を取り上げられていたブログがあったので、ちょっと番外編ということで、改めて私もこの一曲を取り上げることにしました(^^ゞ
この、ボブ・ディランの30周年記念ライブでエリック・クラプトンが演奏した「Don't Think Twice, It's All Right」です。
取り上げられたのはブログ「音祭り」のgrandtrick920さん。
実は「音祭り」さんのブログ、ロック系はかなり私と趣味が近いなぁ~と前々から親近感を持っていたのですが、まさか「大好きな5曲」にこれを入れてくるとは! と非常に驚いています。
このライブはボブ・ディランの活動30周年を記念して、ディランを敬愛するミュージシャンが一堂に会し、ディランのナンバーをそれぞれカバーして演奏し、大トリに御大ディランが登場! という実に素晴らしいコンサートの記録です。
出演ミュージシャンはジョン・メレンキャンプ、スティービー・ワンダー、ルー・リード、エディ・ヴェダー(パール・ジャム)、トレイシー・チャップマン、ジョニー・キャッシュ、ウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソン、ジョニー・ウィンター、ロン・ウッド、リッチー・ヘイヴンズ、ニール・ヤング、クリッシー・ハインド(プリテンダーズ)、ザ・バンド、ジョージ・ハリスン、トム・ペティ&ハート・ブレイカーズ、ロジャー・マッギン等々、も~もんのすごいとしか言いようのないメンツなんですが、実は彼らの演奏がこれまた並みではありません!
単なる企画アルバム、企画ライブの枠を超えて、それぞれがものすごい名演をしているんです。やっぱ気合いと曲への思い入れが違うというか、普段から敬愛して愛している曲を演奏している、というのがひしひしと伝わってくる演奏ばかりです。
で、その中でもひときわ輝いている名演奏、それがクラプトンの「Don't Think~」です。
正直言って、私はそんなにクラプトンのフリークではないんです。嫌いじゃないですし、ライブも何度も見ましたし、たいていのアルバムは持ってるか借りて聴いてますが、それほど思い入れは強くないんです。
ですのであまりクラプトンについてどうこう言う資格はないんですが(^^;、この「Don't Think~」は間違いなく名演です。彼のあまたのオリジナル曲を凌いでます。ファンならずとも必聴の大熱演です!
ディランのオリジナルはシンプルなフォークソングですが、クラプトンはシャッフル気味のリズムに乗せて、ブルースに仕立てています。
いや、「仕立てている」なんてもんじゃないんですよ、これぞまさにブルース! ブルースの名演と言っていいと思います。
オープニングのイントロのギターからもうイカしてます!(^^)
さらにクラプトンの歌がいいんです! シブイ、こりゃーシブイっすよ!
最近の若い人とかには「ギターも弾けるヴォーカリスト」というふうに認識されているらしいんですが(笑)、これはまさに「名ヴォーカリスト」と断言できる歌いっぷり!
詞の意味をきちんととらえた歌い方で、、大の大人が「Don't Think Twice, It's All Right!」と言い切るわけです、キッパリと。説得力ありますよ、これ。
でもってこのギター!
歌の合間合間のフィルからいいフレーズを連発し、まさに声とギターとで二人三脚で歌っているんですが、間奏とエンディングのソロが本気で素晴らしい! 感動モンですよ、ホンット! 間奏とエンディングとでソロが終わると観客が一気に盛り上がるんですが、そらーそうですわ、鳥肌モンですから! 私はこれ聞くといつも顔中がニヤけてしまいます(笑)
クラプトンにももちろん数多くの名曲、名演がありますが、私が「クラプトン・ベスト5」とか「10」とかを選ぶとしたら、絶対にこの曲は入れますね。
この曲がクラプトン・ファンの中でどういう受け止め方をされているかは知りませんので、「自分だけかなぁ?」とも思っていたんですが、今回音祭りさんが取り上げてくださったので、「お、やっぱり同じように思ってる人がいるんだ!」とウレシクなって私も取り上げてみた次第です(^^ゞ
ホント、クラプトン・ファンの方はぜひ一度聴いてみて下さい。この一曲だけで十分に「買い」です! ちなみに主要メンバーでの合同演奏による「My Back Pages」のソロもいいッスよ(^^) 最初のソロがクラプトン、次のソロがニール・ヤングです(^^)
先にも述べましたが、このアルバム全体がホントに名演だらけです! 多くのロック・ファンが幅広く楽しめる、満足のいくアルバムだと思いますので、ぜひ一度聴いてみて下さい!(^^)
投稿者 Kota : 22:32 | コメント (10) | トラックバック
2005年06月25日
E.S.T. 東京公演行ってきました!(^^)
E.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)の東京ライブに行ってきました!
いや~、よかったッス!(^^)
彼らのライブを観るのは初めてだったのですが、もっと早くから彼らを知ってライブを観ておくべきだったと思いました。
今日のネタとしてこれをアップせねばならない、という超個人的な、ブログ運営上の理由がありますので(爆)、サッとセットリストとインプレッションを報告しておきます(^^)
ライブは途中インターバルを挟んでの2部構成。50分、20分休憩、1時間(アンコール含む)ってな感じだったでしょうか。ちょっと演奏時間が短いというのは感じましたが、その分こっちも集中力を高めて聴くことができました。
演奏は最新作の「Viaticum」を中心に、旧作からもほどよく選曲したバランスの取れたセットでした。以下に紹介します。
6月24日、渋谷・オーチャード・ホール
1. Tide of Trepidation
2. Eighty-eight Days In My Veins
3. Mingle in the Mincing-Machine
4. Believe, Belief, Below
~ intermission ~
5. The Rube Thing
6. Viaticum
7. A Picture Of Doris Travelling With Boris
8. In The Tail Of Her Eye
9. Dodge The Dodo
~ encore ~
10. 'Round Midnight
E.S.T.はピアノやウッドベースにいろんなエフェクトをかけて、純粋なジャズっぽさを打ち壊すようなサウンド・メイキングが一つの「ウリ」だとは思うんですが、ピアノはさほどでもなかったと思いました。
スタンウェイの上に赤いエフェクト・ボックスらしき物があったんですが、それをいじって特異なSEを出すのは大体曲のエンディングが多く、ディストーションをかけたノイジーなサウンドは、7の「A Picture of~」とかぐらいだったように思います。
そうそう、席は最前列の右端から3~4席目あたりで、ホントにいいんだか悪いんだか、って感じでして(^^;、音はナマ音がハッキリ聴こえる距離だったのですが、エスビョルンはピアノをステージ左手からやや奥側に向かうように設置してたので、彼の背中の真っ正面だったんです、私(^^;
ですんで立ち上がってピアノ線に触れてのミュート奏法を何度かやっていたと思うんですが、背中に陰に隠れて実は何か使っていたのかどうかは定かではありません(^^;
ベースのダン・ベルクルンドは、オートワウ系?のフィルター+ディストーションというトレードマーク・サウンド全開! これがメッチャカッコよかったです!(^^)
ちょうどファンク系のギターのように、弦をミュートした状態で右手でバラバラッと弦を払い、ミュート・カッティングのようなサウンドを出したり、弓も使うんですが、ブリッジ辺りを弓の木枠で叩いたり、弦の上を3連符のリズムで跳ねさせたりと、見た目にもサウンド的にもイカシたワザを連発していました(^^)
ドラムのマズヌス・オストロムは、3人の中では一番華奢でドラムスっぽくない外見なのですが(笑)、なかなかどうして、結構ロッキッシュなドラミングも披露して、曲を大いに盛り上げていました。
あまり詳しくはないのですが、彼らは3人ともいろんな楽器の経験があり、音楽もロックを始めいろんなものを吸収してるそうです。まさにそういう過去が今のE.S.T.の独自の音楽を形作っているわけですが、マズヌスのドラムスはまさにそんな多様性、雑食性を感じさせるものでした。
「Viaticum」のツアーですのでやはり「Viaticum」からの曲が多く(1, 2, 3, 6, 7, 8)、私としては今日に備えて予習しておいた甲斐があったというものですが(笑)、「Seven Days of Falling」収録の名バラード、4の「Believe, Belief, Below」や、彼らの代表曲の一つ、「From Gagarin's Point of View」からの9「Dodge The Dodo」、そしてアンコールの「'Round Midnight」が素晴らしかったです。
「Dodge~」は清冽なメロディーと盛り上がりがライブでいっそう露わになる曲ですし、「'Round~」は最初ピアノのフリーなイントロから例のメロディーに突入し、ちょっとサプライズを狙った演出も非常に印象的でした。
アンコール前のMCでエスビョルンは、「今日で日本公演は最後だけど、本当にここに来られてよかった。鯉沼ミュージックの鯉沼氏とスタッフに心から感謝いたします。そしてもちろんあなた方にも。我々にはあなた方がどうしても必要なのです。」
Definitely We Need All of You.
そう言った彼の言葉が、単なる社交辞令の挨拶を超えた、心のこもった真実味のある言葉として響きました。
そうそう、終演後に、会場でCDを買った人へのサイン会が行われまして、ミーハーな自分は当然のごとく(笑)、まだ買っていなかった「From Gagarin's Point Of View」を購入し、サインしてもらってきました(^^ゞ
ま~ぶっちゃけ幼児の落書きみたいなんですが(爆)、サインの際に握手しながら「本当に素晴らしい音楽を聴かせてくれてありがとうございました」と言ったら、真っ直ぐに私の目を見て、「いやいや、こちらこそありがとう」と言ってくれました。その時の目は、やはり非常に真剣な光を宿していたように思えました。
E.S.T.の来日公演はこれから必ず毎回行くぞ、と決めましたです、ハイ(^^)
投稿者 Kota : 23:36 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月24日
ブログ開設して半年が経ちました(^^)
おかげさまをもちまして、今日6月24日、この「Under The Red Sky」がちょうど開設から半年の節目を迎えることができました m(__)m
月並みですが、長かったような短かったような、って感じですね(^^ゞ
このブログ、最初はMovable Typeの勉強が一番の目的だったんです。ですので「Under The Red Sky」というのも実に安易な命名でした(笑)
要するにこれを設置しているロリポップが用意していたサブドメインに「under.jp」というのがあり、「bluesky」がすでに取られていたからディランとメセニーに引っ掛けて「redsky」にした、というだけの理由(^^; ちょっとやってみてダメだったらとっとと潰そう、と思ってたんです(笑)
ところが始めてみたら「MTの勉強」なんてのはそっちのけになって、ブログそのものが目的になってしまいました(^^;
もともと文章を書くのは好きでしたから、まあそれは考えられる結果でしたが、音楽をメインにしようとは思ってませんでしたねぇ(笑)
少なくとも音楽は3〜4割で、あとは身辺雑記か社会情勢(笑)、ブログのカスタマイズ、それから旅行の話でも書こうと思ってました(^^;
それに「毎日更新」ってのもいつ頃自分に背負わせた十字架なのか、もうわかりません(^^; 最近はかなり厳しくなって来てまして、もしかしたらいずれ方向転換するかもしれません(とちょっと「Xデー」に向けて伏線張ったりして(笑))
でも何より大きな誤算、それもウレシイ誤算だったのは、これまで存在していなかった人の輪ができたことです。いわゆる「常連さん」が来て下さるようになったことですね。これは本当に感謝しております。
この半年間で一番大きかったのは、やはりPMGのソウル・レポートでした。自分も書いていて楽しかったし、コメントもたくさんいただきましたし、あれはこれからも一つの思い出として自分の中に長く残ると思います。
そして半年の節目を過ぎ、来週からはモントリオールです(^^)
なんとか現地から連日レポートが送れれば、と思っています。
よろしかったら覗きにきて下さい。更新できなかったらごめんなさい(^^;
一応この半年間のデータです。
・総アクセス:31597
・総エントリー数:269(非公開含む)
・総コメント数:1207
・1日最大アクセス:4/24 - 595人 「パット・メセニー・グループ ライブ in 東京 レポート!(1)」
・自ドメイン、No-referrer(お気に入り)を除くリンク元URL1位:人気ブログランキング
・自ドメイン、No-referrer(お気に入り)を除くリンク元ドメイン1位:google.co.jp
・参照元最多検索語句:愛のコリーダ
・最多閲覧単独ページ:クインシー・ジョーンズ:愛のコリーダ
なにげに「愛のコリーダ」がアクセス稼いでるんですよね(笑) やっぱりTV-CMの効果でしょうか?(^^;
それからキリ番は5000, 10000, 20000, そしてつい先日30000を発表しましたが、コメントの1000番目というのは実はlongrow1967jpさんでした。それも「あ、書く場所間違えました」みたいなかなりどうでもいい内容(笑)のヤツ(^^;
なにか記事書こうかと思ったんですがそういう内容だったので止めたのを覚えています(笑)
ということで、長いような短いような(笑)半年間のお付き合いでしたが、今のところはまだ続けるつもりでおりますので(^^;、皆さまこれからもどうかよろしくお願いいたします!(^^)/
投稿者 Kota : 17:27 | コメント (5) | トラックバック
2005年06月23日
今度こそ!(笑) マーク・ノップラー:One Take Radio Sessions
毎日毎日同じジャケットばっか載せててすいません(^^;
今日こそ本物!(笑) マーク・ノップラーのスタジオ・ライブ・ミニ・アルバムが届きました!(^O^)/
しかしおととい発注してもう今日届きましたから、Amazonも大したものです。
ちなみにこのミニ・アルバム、Amazonでは「Live from Shangri-La」となっておりますが、本当のタイトルは「One Take Radio Sessions」と言います。ジャケットの拡大写真を見れば一目瞭然!
配送は良かったから、ここら辺もガンバッテください、Amazonさん!(笑)
で、このアルバムの中身ですが、昨日私が間違えて購入してしまった「The Trawlerman' Song」のEP全6曲収録版に2曲追加しただけ、と思ってました。
がっ! 違います、中身、違ってました!
こっちはホントにスタジオ・ライブです!
観客はいないので歓声はなどはないですが、明らかに音が違います、一発録りっぽく、オリジナル・アルバムの「Shangri-La」よりもナマっぽいです! 昨日のとは別音源ですね。
改めて見比べてみると、昨日のはMercuryレーベルなんですが、こっちはWaner Brothersなんですよ。やっぱりカンペキに別物です。
これで1,116円ですから、ファンの方は絶対買いですよ、これ(^^) オススメです!
そしてくれぐれも「The Trawlerman's Song」のEPシングルと間違えないようにして下さい!(笑) ・・・そんなんオレだけか?(^^;
投稿者 Kota : 22:32 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月22日
マーク・ノップラー、新譜のつもりが(^^;
以前からお伝えしていた、6月21日発売のマーク・ノップラーの新譜「Live from Shangri-La」。
Amazonで買うよりも直接お店で買った方が早いと思い、実は昨日HMVで購入してきました。
ちょうど19日の記事「Amazon画像をハックしてみよう!」でジャケット画像をバンバン使い、絵柄がしっかり頭にインプットされてました(^^;

はい、これですね。今回もしっかりドロップシャドウを付けてみました(笑)
で、店頭でこのジャケットを見つけてすぐに購入してきたのです・・・が!
なんと、シングルカットの「The Trawlerman's Song」のジャケットが全く同じで、私はそれを買ってきてしまったのです!(^^;;;
かろうじてアルバムのタイトルが違うだけなんです。ま、同じジャケットの使い回し、ってのもよくある話ですが(^^;
というかですねぇ、今回の「Live from Shangri-La」は、この「The Trawlerman's Song」に2曲追加したもので、なんというんでしょう、ボーナストラックのちょっと多いシングル盤、なんですね。
「Live from ~」は全8曲、「The Trawlerman's ~」は全6曲。そしてさらにですね、全6曲のうち5曲が「Live from Shangri-La Studios」と書いてあるんですよ!(笑)
つまりいわゆるライブ盤ではなくスタジオライブ、というかスタジオでの一発録りバージョン、ということなんです(^^;;;
いや~、なんか「ヤラレた!」って感じ(^^;
ですので「Live from ~」の方も同じくスタジオ収録です。Amazonの紹介文も、よく見れば
The EP features eight songs recorded live at Shangri-La Studios in Malibuとなってるんですよ(^^;
なんだか結構な肩すかしでした(^^;
で、一応昨日から聞いておりますが、ま~、オリジナルとそんなに大きくは違わないような(^^; ま、多少ノリの良さは感じておりますが(^^;
で、「Live from ~」にあって私が買ったシングルCDに含まれていない2曲のうち、1曲が「Golden Heart」収録の「Rudiger」なんです。これはちょっと聞いてみたいんですよね~・・・
ということで先ほどAmazonに発注しました(爆)
なんかもう我ながら「何やってんだか」って感じです(^^;
投稿者 Kota : 22:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月21日
ザ・ローリング・ストーンズ8月10日新譜発売。が!
先日ニューヨークでワールド・ツアーと新作発表の記者会見を行ったザ・ローリング・ストーンズ。記者会見では「アルバムはすでに80%できている」と言ってましたが、タイトル未定のまま8月10日に日本先行発売が決定したようです!
HMV.co.jp - Rolling Stones - 未定
お~、早速来たか! と喜んだのもつかの間・・・
なんとCCCDですよ、これ・・・
そういや東芝EMIってまだ止めてなかったんでしたっけ? CCCD
もうアホかって感じですね。期待した気持ちも一辺にしぼみました。CCCDだから逆に日本先行発売なのかもしれないですね。もういい加減にしろって感じです。
あ、限定版でボーナスDVD付きってのもありますね。
HMV.co.jp - Rolling Stones - 未定
でもCDはCCCDですね、やっぱり。
ホントにアホらしいですねぇ、もう。付き合ってられんです。
やっぱ発売が遅れてもいいから、私は輸入盤を買います。
投稿者 Kota : 23:05 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月20日
子どものアイドル、小太郎くん(笑)
え~、久々の犬話です。興味のない方、申し訳ございません(^^;
ウチは小学校の通学路に面しておりまして、その道路側の窓が、ウチの柴犬、小太郎のお気に入りスポットです(笑)
小太郎は後ろ足でレッサーパンダの風太クンよろしく二本足で立ちます。もっとも前足を窓の手すりに乗せているんですけどね(^^; 手すりなしでずっと立っていられたらテレビ出演ものなのですが(^^;
で、その姿勢でズーッと通りを監視しており、犬が通るたびに吠えまくります(^^; まあ、「縄張り荒らすんじゃねぇ! 誰のシマだと思ってやがるんでぇ!」ってなところでしょう(笑)
ほとんど毎日そうやって外を見てますから、通学路を通る小学生も小太郎に気付いている子供は多いんです。
声をかけてくる子供もいますが、ま、元々柴犬だから愛想がないのか、ウチのが特にひねくれてて愛想がないのか知りませんが(^^;、声をかけられてもいつも知らん顔で、子供達に悪いなぁ、と、こっちが気にしてしまうような状態です(^^;
そんな無愛想な犬なんですが、先週のこと、小学三年生の男の子と女の子二人の三人連れが家にやってきて、玄関の呼び鈴を押したそうです。
代表らしき小学生の男の子が言うには --
自分は犬が大好きで、小太郎クンが大好きです。でも自分の家はマンションで犬が飼えません。なので大好きな小太郎クンの絵を描いたので、今日はそれを持ってきました
-- とのこと。そして手渡された絵がこちらです。
残念ながらウチのスキャナーでは全体が入りきらず、少し端が切れてしまいました。あとホントは氏名も入っていたんですが、一応ここでは加工して消しました。
いや~、対応した両親も多少面食らったようですが(笑)、とにかく小太郎が好き、という純粋な子どもの気持ちの率直な表現ですから、お礼を言ってありがたくいただくことにしました。まあその時も小太郎は我関せずだったそうですが(^^;
一緒の女の子はただのクラスメートで付いてきただけのようなんですが、男の子が言うには、自分には小学一年生の妹もいて、妹も小太郎クンが大好きで、後から来ます、とのこと(笑)
しばらくすると妹さんもやってきて、やはり絵を置いていってくれました。
ピカソ風に真っ正面と横向きが同居してるとか、顔の輪郭壊れちゃってるとか、よく見ると足が八本あるとか(笑)、ま、そういうとこはこの際どうでもいいわけです!
なんか非常にうれしかったです。
我が家では小太郎の写真を、食卓のテーブルの透明カバーの下に入れてあるのですが、この2枚の絵ももちろんそこに設置して、毎日眺めています(^^ゞ
殺伐とした空気が漂う世の中ですが、こういう気持ちを持つ子どもがいてくれることに、ちょっと感謝したい気がします。このまま大きくなって欲しいなぁ。
あとはせめてウチの犬がもうちょっと愛想よくなれば言うことないんですけどね!(笑)
投稿者 Kota : 23:10 | コメント (7) | トラックバック
2005年06月19日
Amazon画像をハックしてみよう!
え~、毎度苦し紛れの23時台の更新でございます(^^;
こういう時は自然と小ネタ、しかもヨソ様のネタを引っ張ってくるのが通例でして、しかも引っ張り先も大体決まっており、筆頭に挙がるのがやはりlomoさんの「caramel*vanilla」でございます(^^;
で、今日パクらせていだくネタは(笑)、Amazonの画像表示方法を変えてみよう!というものです。音楽ブログの端くれとして、Amazonのジャケ画像とは切っても切れない関係でありますので、こういうネタは非常にありがたいです(^^)
caramel*vanilla : Amazon画像で遊べるらしい…
どういうことか、百聞は一見にしかずでお見せしましょう。
例として挙げるのは21日発売予定のマーク・ノップラーの新譜ライブ、「Live from Shangri-La」。
まずは普通に張ってみましょう。いつもの通りですね。
で、この画像のURLは「http://images-jp.amazon.com/images/P/B0009K7RES.01.MZZZZZZZ.jpg」となっています。まずはこのURLの「.01.」の部分を「.09.」に変更します。
そして「.09.」の次に「_PC_」を追加します(次にアンダーバー「_」が最初からある時は後ろのアンダーバーは不要)。
さらに「MZZZZZZZ」の前に「SC」、後ろにアンダーバー「_」を追加します(これも最初から入っている場合は不要)。
完成形のURLは「images/P/B0009K7RES.09._PC_SCMZZZZZZZ_.jpg」となります。
これを表示してみると、はい、ドロップシャドウが付いたのがわかりますでしょうか(^^)
また「_PC_」の部分を「_PB_」とすると反対方向、左下にドロップシャドウが付きます。
さらに「_PC_」を「_PF_」にすると、こんな風にCDディスクがはみ出した表示にすることもできます(^^)
他にも割引マークを出したり、画像を回転させたりテキストを重ねたりなど、いろんなハックがあるようです。
詳しくはこちらのブログ、
を参照して下さい。
ということでlomoさん、それから詳細な解説ページを作って下さったポコロさんに感謝いたします!
ふ~、23時53分だ(^^;
投稿者 Kota : 23:53 | コメント (4) | トラックバック
2005年06月18日
Live8、CSフジで10時間生放送!
ピンク・フロイドが24年ぶりに再結成されることになったボブ・ゲルドフ企画の「Live 8」ですが、フジテレビのCSで10時間生放送することが決まりました!
このライブもライブ・エイドばりに世界各国で催されるんですね。で、今回は特にネーミングからもわかるように、先進国のG8へのメッセージということで、ロンドン、ベルリン、パリ、ローマ、フィラデルフィア、そして東京が開催地となっているようです。
で、ライブ・エイドの時も生放送がありましたが、各地からの放送にちょいちょい切り替わるので、「お目当てのミュージシャンが見られない!」というケースがあったわけです。
ですので今回の10時間というのも、果たしてどれくらいの内容になるのか・・・微妙ですねぇ(^^;
私は当然最大のお目当てはピンク・フロイドですので、フロイドのライブさえノーカットでやってくれれば後はまあそれほど執着はしないのですが、どうでしょう?
残念ながら私はCSは見られないのですが、まあこれはDVD出ますね、きっと。
それから地上波では10日深夜に2時間のダイジェストをやるそうです。ま、これはいよいよ意味なさそうですが(^^;
というわけで、とりあえず誰かが録画してくれるとうれしいんですが(笑)、「ロンドンに行ってはいけない病」のsydさん、どうされます?(笑) もしや「CSを見てはいけない病」にも罹ってますでしょうか?(笑)
投稿者 Kota : 21:51 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月17日
Musical Batonというのが回って来ました!
コンテンツの質と量、そしてデザインセンスと3拍子揃った理想的なブログ「caramel*vanilla」と、Movablye Typeについていつもお世話になっている「MT :: luvlog」を運営されているlomoさんから、Musical Batonなるものを手渡されました。
「手渡された」っつっても直にお会いしてバトンをもらったわけではありません。
・・・って、我ながら発想力乏しく面白くもなんともないボケっすね(^^;
それはさておき(^^;、このMusical Batonというのは、元は海外のブロガーから渡来して来たものらしいです。音楽についての質問を4つ答えて、その後5人の友人へこの質問を振っていく、というものだそうです。まあ不幸の手紙とかネズミ講とかのオンライン版でしょうか(って例えが悪すぎるか(笑))
せっかくですので私も質問に答えた後、次の5名の方にこのバトンを渡したいと思います(^^)
Q1.Total Volume of files on my computer is…(今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量)
すいません、こんなに堂々とブログ書いてますが一応いま会社ですので(^^;、職場のPCには一切入っておりません(^^;
自宅のマシンの方も、たぶん2, 3ギガじゃないかと。MP3が出始めの頃は「すっげ〜!」とか思いながらバンバン交換いやダウンロードもといCDピーコちょと待った自作ポエム朗読のMP3変換(笑)、をしてたもんですが、今はパソコンで音楽を聴くという行為自体をしていません。CDオンリーです。
Q2. The last physical compact disc I bought was…(最後に買ったCD)
これは即答できます。先日ここでも紹介したティム・リースの「ローリング・ストーンズ・プロジェクト」です!
Q3. Song playing right now…(今聴いている曲)
くどいようですがいま勤務時間中ですので(^^;
ちなみに昨晩は久々にこれをずっと聴いてました。不意に聴きたくなりまして。
【マイルス・デイヴィス:キリマンジャロの娘】
Q4. Five songs I listen to a lot or mean a lot to me are…(よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲)
いや〜、これは難しいですよ(^^;
5枚でも至難の業なのに5曲ですからねぇ・・・
「メセニーの中から5曲」と言われてもかなり難しいですから(^^;
でもここでマジに悩んでいるといつまで経っても終わらないので(^^;、とりあえず今の気分でパパッと思いついたものを挙げてみます!
【Pat Metheny / The Truth Will Always Be】
自分にとってメセニーにのめり込む決定打になった一曲です。このアルバムが丸ごと決定打であり、ここからまだまだ何曲でも引っ張って来れるんですが、この曲で完全にノックアウトされました。なんなんだこれは、って感じで。
【Pat Metheny & Charlie Haden / Two for The Road】
このアルバムとこの曲への思い入れについては、以前にも書いたことがあります。(パット・メセニー&チャーリー・ヘイデン:Beyond the Missouri Sky)。
とにかく理屈抜きに大好きなアルバム。いわゆる「無人島持参CD」には絶対入れますね。これを持たないくらいなら無人島には絶対行きません! ・・・ん?(笑)
【Stan Getz with Kenny Barron / First Song】
あんまりメセニーばっかでもアレですんで、ちょっと趣向を変えたつもりでしたが・・・チャーリー・ヘイデン繋がりですね(^^;
このアルバムもいつか取り上げなくては、と義務感にかられている状態の1枚です。中でもこのチャーリー・ヘイデン作曲の「First Song」は珠玉の名曲。上の「Beyond the Missouri Sky」にも収録されていますが、ここでのゲッツとバロンのこの有り得ない名演! 涙なくして聴けません。
【Bob Dylan / Blind Willie McTell】
まあディランの曲を5曲、って言われたってこれまた選ぶのなんか絶対ムリなんです(^^;
ですんで「絶対外せない曲」の中からなんとなくですが選んだのがこれ。
3枚組のブートレッグ・シリーズの3枚目に収められた曲ですが、ディランのピアノ弾き語りとマーク・ノップラーのアコギの伴奏という信じられないような組み合わせであり、筆舌に尽くしがたい至高のバラード。この一曲だけのためだけでもこの3枚組を買う価値があります。気楽にかける気にはなれなくて、滅多に聴かない、そして聴くときは背筋を伸ばして耳を澄まして、全神経を集中して聴いてしまう曲です。
最後はちょっとハズしてみました(^^;
もう今では聴くこともない曲です。でも、この曲のイントロの一番最初のE-major7のアコースティック・ギターの和音、それも6弦から2弦までで敢えて1弦を弾かない、という和音のゆるいストロークが奏でる3秒ほどの時間、この3秒間から私の音楽人生、ギター人生が始まったんです。まあギター人生は終わってますが(^^;
この音を中学生の時に聴いた瞬間、体の中を何かが走ったんです。そこから「音楽ってスゴイな、きれいだな、ギターってきれいだな」という思いにとらわれて、長い時間と様々な紆余曲折を経て、今に至っているという次第です(^^;
Q5. Five people to whom I'm passing the baton…(5人の方々へバトンをお渡しします。)
これまた5人に絞るというのはなんとも難しい・・・(^^;
う〜ん、とりあえず相互リンクをしてくださってて、音楽系のブログをやってらっしゃる方(TB打つので)から適当に選ばせていただきました。選考に特に他意はありません。「なんでオレを入れてくれないんだ!」と思われた方、ごめんなさい(^^;
では、この人たちにこのMusical Batonを手渡します!
・A DAY IN THE LIFE - 「腹立半分日記」・… の longrow1967jpさん
・My Secret Room - 毎日必ず聴いてる・・・ の Suzuckさん
・PLAY DA BASS! の KAMEさん
・サウンドエクスプローラー ♪今日のBGM♪ の groove!さん
・Soft & Mellow の Musicmanさん
以上の方々にこの不幸の手紙いやいや、Musical Baton(笑)を託します! できましたらさらにBatonの輪を広げていって下されば幸いです m(__)mでないと不幸になりますから(笑)
なかなか面白い企画だと思いますので、ご協力ヨロシクです(^^)/
投稿者 Kota : 17:52 | コメント (8) | トラックバック
2005年06月16日
アクセス30000ありがとうございました!
昨日、「今日、明日でアクセス30000達成しそうです!」と書いたところ、今日の午前2時過ぎぐらいだったでしょうか、無事30000アクセスを達成いたしました(^0^)/
これもひとえにいつも応援して下さる皆さんのおかげです!
本当にどうもありがとうございます! m(__)m
そして今回は久々に(笑)、キリ番ゲットの方が名乗りを上げ、ここにあるようにキャプチャー画像も送って来て下さいました。
さて、このキリ番ゲッターの方とは!
(・・・って実はもうコメントが入っていてバレてるんですが、一応引っ張ってみました(^^;)
さて、気になるキリ番ゲッターの方は常連さんのお一人であるこの方!
MACさんでした〜!(^^)/
・・・ってもうMACさんは「30000番ゲットしました!」ってコメント寄せて下さってるんですけどね(^^;
MACさんはいわゆるクリエーターの方、とご紹介すればよろしいでしょうか。
作曲家としていろいろなところに楽曲を提供されており、私もいくつか聴かせていただきました。いや、カッチョよかったです!(^^)
それにPCにも造詣が深く、私のマシンが起動できない、という記事を書いたとき、非常に詳しく対処法のコメントをして下さいました。あれも非常に感謝しております。
以前いただいたコメントの中に「仕事はIT関係と音楽関係」と書かれており、また「会社に貿易部門がある」ともおっしゃられてました。お友達になっておくべき方です(笑)
それから最近手がけられたお仕事を一つ紹介していただきました。
「編曲と動画で納品したCM」とのことです。そのCMがこちら!
http://ww31.tiki.ne.jp/~bridgebig/cm.htm
うぉー!(笑)
「楽曲と歌はここのオーナーさんの自作です。歌だけのテイクを送ってもらい、後はこ
ちらで編曲しました。
ほんとは動画と音楽が同期しているのですが、ネット上ではずれてしまうみたいで
ちょっと残念です。」とのことです。
ついでにお店のURLがこちら。
http://ww31.tiki.ne.jp/~bridgebig/
もんじゃ食いてぇ〜!(笑)
っつーかもんじゃとこの曲の組み合わせってのがまたスゲ〜!(笑)
macさんとは何度か直のメールのやり取りもさせていただいており、いつか会いましょう、と言っています。まあそう思っていればいずれそのうち会えるだろうな〜と、能天気に思っています(笑)
今回はどうもありがとうございました。またいつもアクセスと、それから諸々のクリックも(笑)、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
またいつもここにお越し下さっている皆さまにも、改めて感謝の意を表したいと思います。これからもよろしくお願いいたします m(__)m
投稿者 Kota : 16:53 | コメント (5) | トラックバック
2005年06月15日
アクセス30000キリ番ゲットの方はご連絡お願いします!
今日は連絡事項のみですいません。
今日の午後4時半の時点で、このブログの総アクセス数が29821となっております。
ここ最近は1日平均のアクセス数が200前後ですので、今日明日には到達しそうな予感です(もうちょい早くから言うべきでしたが(^^;)
5000、10000、20000の時同様、30000をゲットされた方はご一報下さるとウレシイです。さらにその時の画面キャプチャーなぞを取っておいていただけると、ウレシサさらにその倍、ドンッ! ってな感じです(笑)
アクセスカウンターは右カラムの下の方、「最近のトラックバック」の下にあります。
正直5000の時以外は名乗り出がなく、ちょっぴし寂しい思いをしております(^^;
ゲットされた方は何とぞよろしくお願いいたします m(__)m
投稿者 Kota : 17:11 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月14日
ピンク・フロイド、24年ぶりに再結成!
ポール・ロジャーズの入ったクイーンが世間的にも当ブログ的にも物議を醸す中(笑)、往年のスーパーグループがまたまたまさかの再結成!
ピンク・フロイドが24年ぶりに始動します!
ロイター:ピンク・フロイドが24年ぶり再結成、「ライブ8」に出演へ
BARKS - Pink Floyd : ピンク・フロイド、ロジャーを加え再結成
ピンク・フロイド再結成へ=ライブ8で公演 - livedoor スポーツ
再結成は7月2日。ロンドンのハイドパークで開催される、アフリカ貧困救済のためのチャリティーコンサート、「ライブ8」に出演が決まったそうです。
「第3世界の貧困解消に向けた取り組みと援助拡大をG8首脳に訴えるため、自分ができることは何でもやりたい」 - デヴィッド・ギルモア「(ライブ8の呼び掛け人である)ボブ・ゲルドフから、第3世界の債務と貧困問題の啓発のために手伝ってほしいと頼まれ、よし、やってやろうと思った。冷淡に手をこまねいている場合じゃないよ」 - ロジャー・ウォーターズ
とのことで(ロイター上述HPより)、中心人物のこの二名がとりあえず大目的のために「一時休戦」ということになったようです。
これがきっかけとなり、そのまま再結成が継続してツアーに出てくれれば、と期待したいところですが、どんなもんでしょうね? でもいまこのメンツでワールド・ツアーでもやったら世界中大騒ぎになるんじゃないでしょうか。
ロジャー・ウォーターズのソロの来日公演は観に行ったんですが、やはり「ピンク・フロイド」として一度は見たいですよね。
余談ですが私は7月2日はモントリオールでマーク・ノップラーのライブを観る予定ですので、残念ながらロンドンへは行けません(笑) フロイドマニアのsydさんはどうするのかな?(笑)
投稿者 Kota : 16:22 | コメント (10) | トラックバック
2005年06月13日
パット・メセニー / オーネット・コールマンの「Song X」が8月に再販!
またまた今日もPMG-ML2からのネタです。
【Pat Metheny with Ornette Coleman / Song X】
以前にもちょっとお伝えしたかと思いますが、パット・メセニーとオーネット・コールマンの共演アルバム「Song X」が、8月にノンサッチから再発されるようです。
ま、ただの再発ならそんなに気にならないんですが、今回はボーナス・トラックがなんと6曲も追加されるとのことで、単なるリイシューと捨て置くわけにはいかなそうです(^^;
ここに紹介ページがあります。
ちなみに再発盤と従来盤の収録曲を並べてみますと
| 再発盤 | 従来盤 |
|
|
|---|
というわけで、ボーナス・トラックも単に Alternative Take とかじゃなくて、未収録の曲が先にガーッと並んでるんですよね。「The Good Life」なんかも入っちゃってますんで、これはもう「別モノ」に近いかもしれません。
多くのパット・ファンにはそこそこの評価のアルバムかもしれませんが、私は結構好きなので、ぜひ購入したいと思ってます(^^)
投稿者 Kota : 15:04 | コメント (8) | トラックバック
2005年06月12日
ドナルド・フェイゲン、ナイトフライの限定リマスター盤
え~、また今日も日付変更ギリギリでのスタート、大変心苦しいんですが短信手抜きネタ、です(^^;;;
先日「ドナルドフェイゲン:センチュリーズ・エンド」のエントリーを書いた際、Musicmanさんがコメントで「Nightflyが紙ジャケで再発される」という情報をお寄せ下さいました。
ちょっと調べてみたところ、Amazonではまだ見当たらなかったんですが、HMVの方にページがありました。
HMV.co.jp - Donald Fagen - Nightfly
一応特徴としては、
・オリジナル・アナログ・ジャケット再現
・オリジナル・レーベル復刻
・内袋復刻封入
・日本盤LP帯再現
・HDCDリマスター(予定)
となってます。オリジナル・アナログ・ジャケット再現とありますが、CDってオリジナルとどこか違ってました? 私気付いてないんですけど(^^;
「内袋復刻封入」ってのは正直あんまりありがたくもなんともない感じですが(笑)、「日本盤LP帯再現」ってのはちとウレシイかも。
いえ、具体的にどんな帯だったかもう覚えてないんですが、なんか昔の洋楽日本盤のパターンで、結構恥ずかしいこと書いてあるかも、という期待もあったりして(笑)
で、最後の「HDCDリマスター(予定) 」の「予定」っつーのは何なんでしょうね? だって「リマスター」として売るんでしょ?(笑) あ、HDCDからのリマスターが予定、ってことなのかな(^^;
ま、これはやっぱり久々に買うしかないかなぁと思っております(^^ゞ
発売予定は8月3日です。
投稿者 Kota : 23:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月11日
リチャード・ボナのドキュメンタリーDVD、発売延期?
今日はもうムチャクチャ時間がなく、現在23時20分からの更新です。今日中に間に合えばいいんですが(^^;
ということで短信ニュースです(^^;
以前「リチャード・ボナのドキュメンタリーDVD、6月発売か!?」という記事で、リチャード・ボナのドキュメンタリーDVD「バラフォン・ベイ(仮)」が6月22日に発売予定、とお伝えしたんですが、どうも雲行きが怪しくなっています(^^;
先の記事ではAmazon, HMV, Towerの各ページへのリンクを張ったんですが、
まずAmazonはページ自体がなくなっております(^^;
改めてDVDで「ボナ」や「Bona」で検索してみましたがやはり該当ページがありません。
HMVはページは残っているのですが、発売日は未定。
Towerもページはあり、6月22日発売予定とはなっておりますが、「取扱終了」の文字も・・・(^^;
うーん、どうなっちゃうんでしょうか?
たぶんh2さんがご自身のサイト「The Wind of Savanna」で今後もフォローの記事を出していって下さると期待してますが、h2さんも心配されているようですね・・・せめて「延期」は仕方ないとしても、いずれぜひ発売して欲しいと思います。
(現在23時27分。7分で書けた・・・ホッ(^^;)
投稿者 Kota : 23:27 | コメント (5) | トラックバック
2005年06月10日
パット・メセニー・グループ in パリのステージ写真!
今日はちょっとあまり時間がないので小ネタ、でも結構オイシイ小ネタです(^^ゞ
MNG-ML2に投稿されていたんですが、パット・メセニー・グループの6月3日のパリ公演の写真がアップされています。
すいません、フランス語なのでサイト・タイトルが文字化けしちゃうのでサイト名は割愛いたします(^^;
なんだかすごいいい写真ばっかりですよ。よく撮れています。
腕はいいけどただの観客なんですかね、このDUGOVIC氏は。
詳細がわからないのですが、とりあえず一見の価値アリ! です。
それからやはりPMG-ML2からの投稿で、秋からのパット・メセニー・トリオ、さらに9月の7日〜9日まで、シアトルで毎日2ステージずつやるそうです。
以前お伝えしたスケジュール(パット・メセニー・トリオ、秋のツアースケジュール続報!)にはまだ載ってなかった日程ですね。現状ではこのシアトルがツアーのこけら落としになるようです。
はてさて、来日はするのでしょうか?(^^;
投稿者 Kota : 12:42 | コメント (4) | トラックバック
2005年06月09日
Movable Type 3.17日本語版提供開始・・・の予定
先日からアナウンスがありましたが、今日6月9日からMovable Typeの最新バージョン3.17日本語版が提供される予定になっています。
今回の新バージョンは、以前お伝えした3.151の脆弱性(ブロガー必見! Movable Type の脆弱性対処法について)を修正した3.16に、さらにセキュリティ強化をしたバージョンとなるようです。
で、先ほどから入手できないかと試しているのですが、今のところ(午後5時20分頃)提供はまだのようですね。ダウンロードできるのはまだ3.151のようです。
まあ一分一秒を争うようなものではないので気長に待とうと思っています。どうせきょうはこれからまた飲み会で帰宅は深夜過ぎでしょうし(^^;
ただセキュリティの問題がありますので、Movable Typeをお使いの方はこのバージョンに上げることをお勧めします。
公式サイトはこちらです。
Movable Type Publishing Platform: Movable Type 3.17日本語版を6月9日に提供開始
投稿者 Kota : 17:31 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月08日
Queen with Paul Rodgers, 来日決定!
ここでこの話題を書くたびに賛否両論を巻き起こす「Queen with Paul Rodgers」ですが(笑)、ついに来日公演が決定しました!
情報源は「MUSICLIP」さんです。
MUSICLIP [ミュージックリップ] Queen + Paul Rodgers 日本公演決定!!
日にちは10月26日水曜日。そして場所は・・・埼玉アリーナ!
いや〜、やられた!(笑)
埼玉の方には申し訳ないですが(^^;、私平日に埼玉アリーナは行けないッスよ!(笑)
公式サイトの紹介ページでは、Saitama Arena, Tokyo となっているのですけどね(^^;
チケットは今月末に発売だそうです。
投稿者 Kota : 17:31 | コメント (3) | トラックバック
2005年06月07日
東京Jazzにマーカスの単独ライブと山中千尋が追加!
先日、「東京JAZZでハービー・ハンコックとマーカス・ミラーが共演!」というエントリーを書きましたが、さらに追加情報が出て来ました(なんか先週すでに発表になっていたようですが(^^;)。
ステージ2日目の8月21日ですが、昼の部に山中千尋の参加が決定、さらに同じく昼の部に、マーカス・ミラーが自分のバンドでも出演するようです。
マーカス・ファンとしては昼に彼の単独ライブが観られて、しかも夜はハービーとの共演ということで、これはメッチャおいしいイベントになりましたね!(^^)
個人的には山中千尋も好きですし、ゲイリー・バートンも観たいですから、2日目を昼・夜通しで観るのがベスト、と決定しました。PMG-ML2にゲイリー・バートンのライブのレビューが出てたんですが、なんか10代のピアノだかベーシストがいてメチャウマだったそうです。
早速チケット取っておこうかな?
Shogaさん、どうします? 21日観に行ってオフ会やりましょうか?(^^)
投稿者 Kota : 16:05 | コメント (5) | トラックバック
2005年06月06日
ボブ・ディラン、Bootleg Series 第7弾が8月に発売!
まさに星の数ほど存在しているボブ・ディランのブートレグの中から、内容的にも歴史的にも価値の高いものを公式盤として発売している「Bootleg Series」。
現在第6弾までリリースされていますが、ついに新作の第7弾、「No Direction Home」が8月17日発売と決定されたようです!
HMV.co.jp - Bob Dylan - Bootleg Series Vol.7: No Direction Home
内容の方ですが、上記HMVの紹介文を引用しますと、
9月26、27日に全米でTV放映されることが決定しているマーティン・スコセッシ監督によるボブ・ディランの60年代にフォーカスをあてた話題のドキュメンタリーに対応する内容ってちょっと一回読んだだけでは分かりにくいんですが(笑)、ディランの60年代のドキュメンタリーが、スコセッシ監督で放映されるわけですね、要は(笑)
で、
デビューから65年頃までのフォークからロックへ移行していく、ロックの歴史の中でも一番重要な時期のディランの未発表曲、未発表ライヴ等が収録される予定ということらしいです。
ん〜、時代もディラン自身もものすごい "熱い" 時期の音源ですよね。こりゃ〜楽しみです。また「絶対購入リスト」が増えてしまいました(^^;
2枚組でHMVでは3591円とのことです。
ところでそのスコセッシのドキュメンタリー、日本では観られるんでしょうかねぇ?
映像はまたブートになったりして(笑)
投稿者 Kota : 17:44 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月05日
ジョー・ジャクソン:ボディ・アンド・ソウル
ドナルド・フェイゲンの「センチュリーズ・エンド」を取り上げたせいでしょうか、不意に同時期のこのアルバムも思い出し、久しぶりに取り出しました。
ジョー・ジャクソンの「ボディ・アンド・ソウル」。
すでにご存じの方も多いと思いますが、ソニー・ロリンズの「Vol. 2」をまんまパクったジャケットでも有名な作品です。
| 【Joe Jackson / Body & Soul】 | 【Sonny Rollins / Vol. 2】 |
![]() |
![]() |
こうして同じサイズで並べてみて初めて気がついたんですが、「Joe Jackson」と「Sonny Rollins」の文字の大きさは違うんですね(笑)
「Joe Jackson」の方が文字数が少なかったからでしょうが、どうせやるなら細部まで詰めて欲しかったかも(^^;
ま、ジャケットのパクりにはそれほど深い意味はないそうです。実際曲なども特に似ているとかアイデア借用してるとか捧げているとか、何もなさそうですが、もし何かご存じの方いらしたらぜひ教えて下さいm(__)m 例のごとく「知ったか」で書いてますんで(^^ゞ
これもよく聴いたアルバムです。今聴いても気持ちいいですね!(^^)
ということで懐かしの80年代シリーズ第二弾! です(^^;
収録曲は下記の通り。
1.Verdict
2.Cha Cha Loco
3.Not Here, Not Now
4.You Can't Get What You Want (Till You Know What You Want)
5.Go for It
6.Loisaida
7.Happy Ending
8.Be My Number Two
9.Heart of Ice
曲はバラエティに富んでいて、ジョーの才能を余すところなく発揮した代表作、と言っていいでしょう。これと前作の「Night And Day」は世間的にも甲乙付け難し! というところだと思いますが、自分はどちらかと言えばやはりこっちに軍配を上げますね。単に好みの問題なんですが。
なんといっても4の「You Can't Get What You Want」が最高! ジョー・ジャクソンの中でもマイ・フェイヴァリット・ソングのNo. 1です。
「Can't」と「Get」の間に「Always」を入れたらストーンズになっちゃうんですが(笑)、こっちの方が好きだなぁ(^^;
全編通してブラスのアレンジと響きが本当に秀逸ですが、この曲はそのブラス・セクションによるリフがまずカッコいい! イントロから「おおっ!」と来ますね、これは。
そしてノリよくキレのいいリズム・ギター。Vinnie Zummoというギタリストで、前年ながら私はどういう人か知らないのですが、これまた見事なバッキング。チョッパーのベースとドシッと決まるドラムスもいいコンビネーションです。
歌詞の意味は知らないんですが(^^;、タイトルから想像するに皮肉っぽい歌詞なんでしょうか? ミドル・テンポでテンポは決して速くはないんですが、なぜかスピード感を感じるのは歌詞のせいではないか、と思っています。
途中のベース・ソロとギター・ソロがまたカッコイイですよね! 特にギター・ソロのラスト、カッティングで盛り上げつつブラスのリフが絡んでくるところはいつ聴いてもたまんないです(笑)
今でもライブで良くやるそうですが、これはライブでやったら盛り上がるでしょうね。いつかジョー・ジャクソンのライブも一度は見てみたいモノです。
あとはやっぱり7の「Happy Ending」
女性ヴォーカルとの掛け合いデュエットで、歌うことの楽しさを感じさせる曲です。だからといって演歌みたいにパブのママさんと一緒にカラオケで歌いたい、ってわけではないですが(笑)
ヴォーカルの入れ替わりがドラマ仕立てになっている点も面白いですが、間奏のテナー・サックスもいい音で聴かせますね。このサックスの艶やかさはアルバムを通して聴くことができますが、ここではヴォーカルの熱唱を受けていいブロウをしています。そして他のブラスと合流して再びサビの歌に戻る。この一連の流れがまた大のお気に入りです(^^)
他にもブラスのイントロが圧倒的な迫力でオープニングを飾るにふさわしい1.「The Verdict」や、カリプソ?をモチーフにした2.の「Cha Cha Loco」、じっくりと聴かせるマイナー・バラードの3.「Not Here, Not Now」、モータウンばりにノリノリの5.の「Go For It」。
サックスの美しいインストの6.「Loisaida」、ジョーの歌唱力を堪能できる名バラード「Be My Number Two」、思わせぶりなハイハットワークの静かなイントロから徐々に他の楽器がテーマメロディを重ねていき、やがてうねりを大きくさせながらヴォーカルが入り、最高潮になったところでスパッとエンディングにしてしまう、鮮やかな幕引きの「Heart of Ice」と、どの曲もそれぞれ秀逸で、かつ愛着のあるモノばかりです。
たぶんこのアルバムを聴くのは何年ぶりか、というほどだと思いますが、やはり今聴いてもいいですね(^^) 実は「Happy Ending」を歌いながらこの文章を書いていた私でございました(笑)
投稿者 Kota : 22:21 | コメント (8) | トラックバック
2005年06月04日
ドナルドフェイゲン:センチュリーズ・エンド
今日はこれから飲み会があるのであまり時間がありません。よって手短バージョン(手抜きバージョン?(笑))にて失礼させて頂きます(^^;
私は基本的にベスト盤という物を買いません。好きになったアーチストは大概ほとんどのアルバムを買っていくので意味がないですし、レコード会社が勝手に決めた「名曲」と、自分の好みが一致するわけでもないので、ベスト盤に入らなかった自分にとっての名曲、がどんなアーチストでもいっぱいあるからです。
でも、いくつか例外的に愛聴するベスト盤というのもありまして、その最右翼がこれ、スティーリー・ダンの「Gold」です。
【Steely Dan / Gold】
もちろんスティーリー・ダンのアルバムは、フェイゲンやベッカーのソロも含めてすべて持っています。LPレコードとCDの両方持ってるのもありますし、フェイゲンの「Nightfly」にいたってはLPとCD3枚(なぜかはわからないんですが(笑))持っています。
なのになぜこのベスト盤を持っていて、今でもよく聴くのか。それはドナルド・フェイゲンのアルバム未収録シングル曲、「センチュリーズ・エンド」が入っているからです!
で、この曲がも~ムッチャクチャ名曲なんですよ!
この一曲のためにこのアルバム買いましたし、その判断は間違ってなかった、と今も思ってます(^^)
「センチュリーズ・エンド」は、村上春樹なども興味を示していたアメリカ小説のミニマリズム運動の、火付け役となったJ・マッキナニーの小説「Bright Size, Big City」の映画化作品の主題歌でした。
映画はマイケル・J・フォックス主演で、小説も有名でしたので話題性はあったのですが、大してヒットはしなかったと記憶してます。私も小説は読みましたが、これ映画化してもうまくいくとは思えなかったので観てません(^^;
ところがこの映画の主題歌をフェイゲンがやる、と聞いちゃあ黙っちゃおれません(笑)
時期的には「Nightfly」と「Kamakiriad」の間だったでしょうか? まだ「Kamakiriad」はリリースの噂も出てなかった頃だと思います。
とにかくシングルが出るってんで発売日に速攻買いに行きました。で、帰宅して再生してみましたが、もうイントロの一小節目でノックアウトされました!(笑)
流れとしては「Nightfly」の路線にあると思います。「I.G.Y」を思わせるハネ系のリズムに乗ったシンセ・マリンバとクラビ、フェイゲンのローズのバッキングに、キレのいいブラスセクション。まさに「来た来た来た~!」って感じです(笑)
さりげないシニカルさとクールが絶妙に入り交じったメロディとフェイゲンのヴォーカル。まさに「Nightfly」でフェイゲンが現出した世界がサーッと目の前に広がります。
原作の小説も現代の喪失感をテーマにしており、曲もそこにピッタリと焦点が当たっています。
「都会の華麗さとその裏に潜む退廃、無力感、喪失感」というのは、まさに先日取り上げた「Royal Scam」のテーマでもあったわけですが、「Royal Scam」はやはり70年代の空気を背負っています。
そしてこの「Century's End」は「世紀末」というタイトル通り、まさに20世紀末、そして21世紀の今にも通じる、高層ビルの建ち並ぶ近未来的な都市における空虚感を見事に表しています。
「Nightfly」が発売当時から時代の空気を見事に映し出し、今も古びない名作として聴き継がれているように、この「Century's End」もある時代の空気を再現していながら、今も「現代の歌」として響いてきます。
さらに言えば「Nightfly」からの数年の変化、そこをしっかりと反映していて、「Nightfyl」よりは多少時間軸が現代寄りに動いている、という気がします。その時代の空気を嗅ぎ分けるフェイゲンの嗅覚に、私は昔も今も改めて感動を覚えます。
・・・と、一曲紹介だけの手短版のつもりだったんですが、結局長くなってますねぇ(^^;
飲み会に遅刻しそうなんで、今日はこれにて!(^^;
投稿者 Kota : 15:23 | コメント (10) | トラックバック
2005年06月03日
パット・メセニー at Montreal 続報!
モントリオール・ジャズ・フェスティバルで、7月5日から8日の間に6つのライブを行う予定のパット・メセニーですが、さらにフェスティバル最終日の10日に、野外でフリーコンサートをやる、という情報が飛び込んできました!
情報元はいつものPMG-ML2です。10日というのはまだ公式にはアナウンスされてないようですが、7月9日にオタワでTWUツアー最後のライブを行うそうで、オタワとモントリオールは結構近いんですかね? 私全然知らないんですが(^^;、8日までモントリオールで、9日にオタワに行って、10日にまたモントリオールに戻ってくるんじゃないか、という説が有力なようです。
で、9日はPMGのメンツが一緒だから、全員10日にモントリオールに戻って来てPMGとしてライブやるんじゃないか、という希望的観測(笑)も出ているようです。
屋外でTWU聴けたらこれはこれでまた楽しいでしょうねぇ! 貴重な体験になると思いますが、残念ながら私は9日早朝のフライトで帰国するので、10日のステージは見られません。う〜ん、残念!
このフリーコンサートについては、また情報が入りましたらお伝えします(^^)
ちなみにもう一つPMG-ML2からの情報で、ゲイリー・バートンがインタビューでパットとの共演について少し触れています。
Feelin' the vibe with jazz vet Gary Burton (phillyBurbs.com)
パットとのことについては、「モントリオールのライブでは、彼が辿って来た音楽的キャリアの出発点を再現するつもりだ」と言ってますね。また「パットと一緒にレコーディングする予定は今のところない」とも。レコーディングはともかく、とりあえずモントリオールのライブはCD化してほしいですね。
投稿者 Kota : 12:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月02日
ライル・メイズ:ライル・メイズ
ミュージシャン名がそのままタイトルになってるアルバムってよくありますが、それをここで紹介するのは初めてです。紹介してみて、記事のタイトルが結構おマヌケになる、ということを知りました(笑)
ということでライル・メイズの「ライル・メイズ」です(笑)
【Lyle Mays / Lyle Mays】

ライル・メイズはソロアルバムをこれまでに4枚リリースしており、私はどれも好きなんですが、中でもよく聴くのが「Solo」というピアノソロによる即興集と、この「Lyle Mays」です。
(しかし「Solo」ってのも記事タイトルにしたらちょっと間が抜けて見えそうだなぁ(^^;)
このアルバムが一番PMGサウンドに近いと思うので、まだライルのソロを聴いたことのないPMGファンの方は、ここから入るのも手だと思います。
ということでサラッと各曲に触れてみたいと思います
1. Highland Aire
出だしから爽やかなメロディです。初期PMGの香りがありますね。やはりPMGとはパットとライルのバンドなんだ、と改めて思わされます。そしていつものウインド系のシンセ・サウンド。これが出るとやっぱり嬉しくなってしまいます(^^)
ライルはどうしても「理知的で硬質」という印象があり、彼の「Solo」というアルバムはそういう側面がよく現れていると思うんですが、これはもっと伸びやかかつ軽やかでいいですね。
ギターはビル・フリーゼル。フリーゼルっぽいあの独特の空間サウンドは出ませんが、音色やビブラートはビルフリのそれです。また途中軽快でシャープなカッティングも聞かせます。こういうのはやはりPMGでは聞くことができませんね。「ジャズ」よりは「フュージョン」という印象があります。
やはりこれはパット抜きの「PMGサウンド」という気がします。パットのソロ作品が時にPMGからかなり逸脱することを思うと、この対比、ライル一人でもPMGっぽい、というのはちょっと面白いというか、いろいろ示唆に富んでいる気がします。
エンディングにはおまけっぽくリアルなバグパイプサウンドが入っています。メロディの元ネタはケルト・ミュージックなんだよ、というライルの「ネタばらし」のようで、思わずニヤッとしてしまいます。やっぱりライルはお茶目さん?(笑)
2. Teiko
ティンパニ(?)を使った雄大で荘厳なイントロ。もしかして「Taiko」の間違いかと思ったんですが(笑)、これは日本の女性の名から取った、というのをどこかで読んだ記憶があります。
SE風のサウンドとシーケンシャルなパターンをバックに、やはりどこか東洋風の雰囲気が漂います。イメージ的には日本というよりは、東南アジアなどの湿度の高い亜熱帯系の海岸から立ち昇る朝日、という感じがします。途中のリズム隊がお休みするシンセパートは、やはり「雅楽」っぽさもありますが。やっぱり西洋人から見ると、日本も東南アジアも「東洋」とか「アジア」でひとくくりになっちゃってるんでしょうか?(笑)
曲調は違いますが、要素としてはこれが後に「Imaginary Day」で再度復活してきたんじゃないか、という気もしないでもありません。
FMシンセ系のキラキラサウンドによるメロディーは、なんか当時の時代を感じさせますね(^^)
3. Slink
ちょっと拍子がわかりにくい変拍子系の曲。
といっても「難解」とか「ノリにくい」ということが全くなく、自然に聞かせてしまうのはさすがPMGの片棒です(^^)
いわゆる「息継ぎ」のないメロディーで、グ~ッと引っ張られてしまう心地よさがあります。クールさとシリアスさの混じったカッコイイ曲です。
でもってこういう「複雑系」にまたビルフリがよくマッチするんですよね(笑) 途中のビリー・ドルーズのサックス・ソロのパートも「バンド一丸となって」という感じがいいですね。
ライブでやったら絶対盛り上がる曲ですね!
4. Mirror of The Heart
今度は打って変わってアコースティック・ピアノ・ソロによる美しいバラード。
叙情的な曲ですが、単に甘いということでなく、「ライル独自の叙情性」を感じさせます。
私はライルのピアノを聴くと、「氷の彫刻」を思い浮かべることがあります。透明で美しく澄んでいて、人の手が細やかに入っていて、そしてどこかひんやりとしたものを感じさせる。でもそれは不快な冷たさではなく、ほてった体の熱をスッと奪って落ち着きを取り戻させてくれるような、そんな感触です。
5. Alaskan Suite:
Northern Lights
Invocation
Ascent
「アラスカ組曲」ということで、まずは第一章にあたる「Northern Lights」。オーロラです。
ミニマル風のシンセをバックに、マーク・ジョンソンのウッドベースとライルのアコースティック・ピアノが少しづつ絡み合っていきます。明確な形を持たず、思うがままに音が流れていく様はまさにオーロラのそれであり、同時に後に続く曲を想起させる、「序章」らしいオープニングです。
続いて風のようなSEとストリングスをバックに、ウインド系シンセが荒涼とした風景を描き出す「Invocation」。
人を簡単には寄せ付けない、厳しい自然に囲まれたアラスカの大地を見事に表している気がします。タイトルは「祈り」という意味。圧倒的な自然と人間との対比が思い浮かびます。オーロラが消え、暗い夜の静寂の中で短い日の光を待望しているのでしょうか。
そして曲は一変。しっかりとしたリズムがストーリーを展開させ、サックスのメロディーが緊迫感を高めていきます。そしてビルフリのディストーション・ギターとナナのパーカッション&ヴォイスがさらにドラマを盛り上げていきます。
ライルのピアノは時に明るさを見せつつ、曲を大円団へと導いていきます。「Ascent」。太陽が昇っていくその様を描いているのでしょうか。遠い地平線の彼方から徐々に、小さな光が上空へと昇り、空と大地が刻々と変化していく。ひとときの自然のドラマと、それを見つめる人間の姿が思い浮かびます。
6. Close to Home
ケルトにアジアにアラスカと、このアルバムも初期のPMG作品同様「旅」や「移動」がサブテーマとして存在しているようです。
そしてラストは「Close to Home」。帰還、旅の終わりです。
ハッキリ言って、これは名曲です。PMGのアルバムに入っていたら、PMGの代表曲になっていたと思います。まさにPMGらしい、美しいメロディ。この曲や「Travels」「Dream of The Return」そして「Letter from Home」など、PMGはこういう郷愁を感じさせる曲を書かせると本当に美しく素晴らしいですね。やはりツアーで一年の半分以上世界を回っている生活が、こういう情感を強く育むのでしょうか。これもいつかライブでぜひ聴いてみたい曲です。
ライルの他の作品には、PMGをあまり感じさせない、正しく「ソロ活動」という名にふさわしいアルバムもありますが、これは比較的PMGに近い作風だと思います。というよりも、先に書いたように、ライルがいなければPMGにはならないということを、逆説的に表している作品のように、私には思えます。
特にPMGファンではない人にも、そしてPMGファンにもぜひ一度聴いて頂きたいアルバムです。
投稿者 Kota : 22:59 | コメント (8) | トラックバック
2005年06月01日
ジェフ・ベック、2003年のNYライブを発売!
今日から東京の追加公演先行予約が始まったジェフ・ベック。私も予約開始の11時ジャストから職場のマシン3台をフルに活用し(笑)、無事チケットを確保したところですが、今回の来日を記念して、2003年NYの「B.B.King Blues Club」でのライブ・アルバムが発売されることになったそうです。
【Jeff Beck / Live Beck!】
このジャケットを見たことある人、さらにはすでにこれを持ってる方も大勢いらっしゃると思います。
実はネットのみで海外では発売されていたものなんですよね。だから航空便で輸入してた人も結構いました。演奏も音質も評判よかったと記憶してます。
私もそそられたんですが、ブートだと思ってたので(笑)、ブートならそのうち日本のどっかで買えるだろ、と放っておき、そのまま忘れておりました(^^;
それが今回ソニー・ミュージックから日本のみ正式発売になったようです。
収録曲は
1. Roy's Toy
2. Psycho Sam
3. Big Block
4. Freeway Jam
5. Brush With The Blues
6. Scatterbrain
7. Goodbye Pork Pie Hat
8. Nadia
9. Savoy
10. Angel (Footsteps)
11. Seasons
12. Where Were You
13. You Never Know
14. A Day In The Life
15. People Get Ready
16. My Thing
最近の曲が中心ですが,そこそこ昔のも散りばめられていますね。個人的には「What Mama Said」がないのが残念ですが(^^;
メンツはドラムがテリー・ボジオ、キーボードがトニー・ハイマスのトリオ,とのことですが、ベースはいないのでしょうか?(^^; シンセでベースを代用してるんですかね?
ま、これ買って来日まで気分を思いっきり盛り上げておきたいと思います(^^)
発売日は6月29日だそうです。



